第356話

「女の子の身体は、とってもデリケートで繊細なのォ~……😒✨✨

 ゴーの都合の良い下半身のオモチャじゃないのよ❗❗❗」

 ラブリに睨まれてしまった。


「そ、そんなラブリの事を下半身のオモチャだなんて思ってないよ」

 僕はかしこまって床に正座し、何度も首を横に振った。



 

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