第353話

「ぷゥッうわァァ~ー~ーー……😫💦💦💦」

 何とか、風呂から顔を出し息継ぎをした。


「はァ~…、はァ~ー…はァ~ー…😵💦💦💦

 こ、殺す気かよ~ーー……❗❗」

 もう少しで溺れる所だ。

 息も絶え絶えだ。


 しかし知らぬ間に僕はラブリの股間に手を突っ込んでいた。

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