第348話

「え、あ…… いやァ~……😅💦💦

 ゴメン、ゴメン」

 すぐ海翔氏は謝って、クルッとラブリに背を向けた。


「もォ~😡⚡💢💨 パパ、早く出てッてよ」

 

『うゥぐ…、そうだ……😣💦💦💦

 早く出て行ってくれ……』

 こっちの息が続かない。


「ンゥ…、わかったよ。ゴー君に聞きたい事があるから、後で私の部屋へ来るように伝えてくれ❗❗」

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