第343話 パパ

「早くゥ~ー❗❗」無理やりかされた。

 ドアの外にはラブリのパパがいるのだ。躊躇ちゅうちょしている猶予はない。


「わ、わかったよ……」 

 このままではまずいので、仕方なくバスタブに仰向けに飛び込んだ。


 バスタブの底に背中をつけ、そのまま息を止め沈んだ。


 ラブリも続いてバスタブに入ってきて、僕のお腹の上に柔らかな桃尻を乗せた。


「うゥ…😣💦💦」

 息苦しいが、これで浮かぶ事はない。


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