第338話

「あン…👄✨💕 ダ、ダメェ……😣💦💦」

 脇腹の辺りを軽く触っただけでラブリは、敏感に反応した。

「あッ、ァ~ン……」

 全身を震わせ身悶みもだえるみたいだ。


『フフ…、可愛いよォ~😌☝✨💕

 ラブリィ~……✨💕』

 僕は指先で脇腹を撫で上げ耳元で囁いた。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る