第317話

 可愛らしく桃尻を突き出すと僕の股間に当たった。


「うゥ…😳💦💦💦」柔らかな桃尻を押し付けられ、思わず腰を引いて呻いた。


「もォ~、早くゥ~…😌✨🎶💕💕」

 駄々ダダっ子みたいに腰を揺すった。


「ちょッ、ちょっとォ~~…😳💦💦」

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