第229話

 一瞬、僕は息を飲んだ。

「フフ…😌✨✨ ゴーだって初めてでしょ…❗❗」


「う、うゥ…😳💦💦」呻く事しか出来ない。

 もちろん僕は今、中学生なので童貞チェリーボーイに決まっている。


「フフ…👄✨💕」真野めぐの甘い吐息が僕の頬を撫でていく。

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