『面白いのォ～👄✨💕』耳元で囁きかけた。

　濃厚で甘い香水の匂いが漂ってくる。

「え、あ❗❗　キ、キミは……😲💦💦

　ま、ま、真野めぐ…❗❗❗」

　そうだ。巨乳の真野めぐみだ。

　何で彼女が、ここに居（い）るんだ……

「フフ…、何よォ～……😆🎶✨

　めぐで、がっかりしたァ～……❓」

　僕の上に体重を乗せのし掛かってきた。

「うゥ…ン…😳💦💦💦」別にがっかりしたワケではない。

　僕は首を横に振った。

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