第175話

「あのォ~、僕…😅💦💦 中学生なんですか……」

 まだ自分の目で確かめていない。大学生のままタイムスリップしたのだろうか。

 それとも……


「え……😒💦💦」ジュリアに、キッと睨まれてしまった。宝💟の男役のように凛々りりしい。


「あ、いや、あの…、ちょっと夢と現実が混同しちゃッて……

 ヘッヘヘッ…😅💦💦💦」

 

 

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