第168話 何かが……

「うゥ…ン…😰💦💦」ヤバい……

 このままでは変態の痴漢に間違われてしまう。ようやく身体が動き、真野めぐみの巨乳から手が離れた。


「ふゥ…😓💦💦」ホッとしたのも束の間、どうしようか。

 悩んでいるその時、僕と真野めぐみの間に、プカーンと何かが浮かんできた。

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