第127話 股間にデコピン

 アッと言う間に、僕はパンツだけになってしまった。だが股間のポ💟ットドラゴンは、恥ずかしいくらい熱く火照ほてっていた。両手でも隠し切れない。


「フフ…😌☝✨💕 ほら、こんなにしちゃってェ……」

 僕の股間に軽くデコピンをした。

「あァ~ー…、い、痛ッてェ…😣💦💦」

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