第61話 ワ💟ルドドラゴンは……

「フフ…😌✨💕」ラブリは意味深に微笑んだ。

「いやいや…、な、何だよ…… その期待に股間を膨らませてって…😰💦💦」

 確かに僕の下半身に人格はない。好き勝手に股間のワ○ルドドラゴンは熱くなり、頭の包皮かわが剥けかけて、赤黒く凶悪な第二形態へと変貌していた。

 

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