第26話 二組のオッパイ女と

「ラララァ~…✨🎶✨💕 ねぇ、ゴー…😆🎶✨💕」

 不意にラブリはダンスの途中、僕の背中に抱きついてきた。


「ちょッ、邪魔すンなよ…😳💦💦」

 背中に柔らかな二つの膨らみを感じた。ドキッと胸が高鳴った。


「そう言えば…、昼休み、二組のオッパイ女と愉しそうに話してたわよねぇ…😌✨💕」 

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