第11話 身体じゅうが火照った

「ほら、ちゃんと言って、ご覧…😌✨💕 『お姉様に乳首をイジられて、僕、激しく感じちゃいました💕💕』…って❗❗❗」



「いや…😳💦💦 そんな……」

 身体じゅうがカッと火照ほてっていった。



「フフ…、どうしたのかしらァ~…😌☝✨💕」



 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る