第2話 😆🎶✨

「な、な、なァ~~ーー!!

 ラブリィ~ー!! 何をワケの解らないことを言ってるンだよォ~ー!!」



「えェ~ーー……😒💦 もう……何よ。 

 急に怒鳴ってェ……!!」



「あのなァ~……!! そんなに退屈なら自分で宿題やれよォ~ー……✨😡✨💥⚡」

 ナゼか、ボクはラブリの宿題をやらされていた。




 その間、彼女はずっとベッドに寝転がってスマホをいじくって遊んでいた。



「えェ~ー……😲💦」

 彼女は大袈裟に驚いた。



「あのなァ~、えェーー、じゃねぇ~よ!!

 何で、ボクがラブリの宿題をやらなきゃなんねェ~ンだよ~~……!!」




「おバカさんなの! ゴーは!!」


「な、なんだ。それェ……😲💦 どっちがおバカさんだよ……」

 








☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

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