うわーうわー！やるせなさすぎて胸が痛いです。そう言えば、こういう無罪にも関わらず暴言を吐く人間は罪になるらしいですよ。警察に届ければアドレスが割れるので。最初に警察からの忠告、それでもやめなかった場合は逮捕のようです。というのも、彼らは暴言をぶつけることでストレス発散してるらしいんですよ。何の罪の無い人にとっては傍迷惑極まりないですよね。

　SNSと若者に物申す姿勢。パンク、ロックな精神で大変いいです。大好きなんですが。

　惜しむらくは。『３年A組、今から皆さんは人質です』の最終回をご覧になってなかったら、本当に申し訳ありません。比較して、しまいます……。

（追記）

　見ておられるかどうかは分かりませんが、私の感想でご心配をおかけしたようなので申し上げます。

　気にされる必要はありません。ネタかぶりはありますし、プロットそのものに著作権違反が認められることはほとんどないからです。

　表題の作品でいえば、あちらは本当には重大な事件を引き起こさずにネットの向こうを糾弾しましたが、こっちは本当にやっています。
　結末としてもあっちはわずかにネットであおっていた人に届きましたが、こっちは届いていません。

　これだけ違っていたら構わないでしょう。

　春夏秋冬さんは心配しておられるかもしれませんが、どうやらプロの脚本家も映画や海外のドラマなどから際どい参照をすることがあるようです。

　僕は信者に近いジョジョ好きですが、作家になるための勉強として映画を見ていく中で、ジョジョにしかないと思っていた見せ場や場面、展開の元ネタが、先に映画として作られていた例をいくつも発見しました。

　だからといってジョジョは大人気だし、衰えを知りません。

　私の先生の言葉ですが、パクリかどうかの基準点は『文章を丸写ししてしまったかどうか』らしいです。

　この作品は、私が上げたドラマとは関係ないものであると保証します。春夏秋冬さんが書かれたオリジナルの作品なので、削除なんかせず胸を張ってください。

　失礼なことを申し上げてしまい、すみませんでした。

最後のさまざまな『』の台詞が嫌すぎて逆に見事な作品だと思います。

近いのはリアルでも起こってますからね。
物理的にも精神的にも、簡単に人を殺せる時代なんでしょうね(/o＼)