応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 への応援コメント

    勝ち逃げということですな。自分の中で神格化されてしまった「一番」には永遠に追いつけないと。

    しかしずっと一番を追うということに永遠の向上心を見出せるということでもあり、それすなわち最も強いということに……(わからなくなってきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、まさにここで伝えたかったことを読み取っていただきありがとうございます。
    見えない一番を追い続ける事が、実際の一番であり続ける秘訣だったのかもしれないですね、自分でもなるほどと思いました。ありがとうございました!

  • 第1話 への応援コメント

    永遠の2番、切ないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてレビューまでいただき、嬉しい限りです。
    2番目の意味を色々考えて絞り出しました。
    楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 第1話 への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします☆

    生涯を終え、ようやく二番手の心に火がついた終わり方って、読み手の心にも火をつけてくれるものですね。ずっと二番手に甘んじていた気持ちを、そのまま黄泉の国まで持って行かずに告げたところが素敵な「ドラマ」ですなぁ★★★

    作者からの返信

    暖かいコメントありがとうございます!
    読んでいただき、とても嬉しく思います。

    黄泉の国まで持っていく、というパターンも逆にいいですね、それを知ったのは数年後だったとか。

    愛宕様のコメントにはいつも励まされます、今後とも宜しくお願い致します。

  • 第1話 への応援コメント

    面白かったです!
    ただ……名前が……名前が気になって気になって気になって……
    アレっすよね?!
    風の谷とかのお話のあの二人っすよね?! だって双剣使いだし!
    もう、そうとしか思えず、ビジュアルはアレでイメージされてしまいましたよ?!

    他の名前も……聞き覚えが……もしかして、ひたすら塔を登ってったアレとか、国民的RPGのヤツのとか……ですか? もしかしてですか?

    すんごい真面目なお話なのに、ニヤニヤしながら読んでしまいました……

    兎に角、素敵なお話でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすが! センサー鋭いですね〜
    まさにその通りです(きっと)。

    夜中に眠い目をこすりながら書いたので、どうしてもネーミングが似通った、というか一部全く同じものを拝借してしまいました。ミラルパ様に関しては意識せずに(もうその辺りが定かではない)気づいたらこの名前になっていました(笑)。

    楽しんで頂けたようで嬉しいです!!

    最低でも皆勤賞狙いますので、お互い頑張りましょう!

    編集済