この場をお借りして、改めまして、同題異話へのたくさんの作品の参加、ありがとうございました！

私個人的には、大福さまの作品で『コップの中の漣』が印象に残っています。
クトゥルフ神話にはあまり明るくなかったので、こんな世界なのかと衝撃を受けました。話もストレートながらに練られていて、ラスト一文がまた印象的でした。
その他にも、大福さまのたくさんの参加が嬉しかったです。参加作品一覧に名前を見つけた時は、密かにガッツポーズしていました。

いつの日か、また同題異話を開催する際に、遊びにきていただければ幸いです。

おお！
かなりの数……とても凄い。
短編は発想が大切だと思うし、それを書き上げるだけの体力とか時間とか、そういうマネジメントも必要ですよね。
それをこれだけの数をこなせたのは、いやはや、さすがです！！

コメントの合戦などで盛り上がった企画なだけに、悔やまれますねー。

おぉ。参加率が高いですね！ 短編だとアプローチの仕方や着地点とか、作家さんの個性が分かりやすいので面白いです(*´ー｀*)

　凄い、九題、しかも十四作（プラス）ですか！
　うーん、どうやったら、そんだけ書けるんだろう。

企画にご参加いただきありがとうございます。
なるほど、三月号がお気に入りでしたか。二つともすごい変化球でしたよ！　「うぉっ、予想もしない角度に行った！！」　と思わせられる作品で、同題異話の中でアクセントを発生させる作風ですね。こういうのも楽しい企画でしたねー。コンプリートならずとも１４+１作品とは、お見事です。