I can not resist that existence.への応援コメント
胸元で可愛らしく、にゃあにゃあ鳴いてるから目を引きつけられてしまうのですね。分かりやすい例えです。
男性にとって、この質問は理不尽ですよねぇ。だって、先天的に行動が仕組まれているわけですから、どうしようもないわけで。
わがぱいの作品では、《巨乳への服従原理》と名付けられている現象です(´∀`)
作者からの返信
レビューと感想ありがとうございます!
かのアイザック・乳トンはおっぱいが縦に弾む様子を見て万乳引力を発見したとかしないとか……😅
女性の胸を見た時に感じる「ほっこり感」を文字にしてみようと考えたのが本作でした。
全ての男性が「胸」イコール「セックス」とは考えていないと僕は声を出して言いたい訳です。
「着衣こそ至高」と。(違がーうっ!!
実はこの話、僕が会社員時代に同僚の女性と実際にあった会話をベースにしています。
「無い物は見れないだろう」は本当に僕が口走ったジョークで……当時は凄く怒られましたけど。💦
I can not resist that existence.への応援コメント
胸元の猫。なるほど。
子猫……(^_^;)
ほっこりしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!去年のKACで書いたものですが💦
ま、喩えは子犬でも子どもでも良かったんですけどね、大きくなってもそこに居れば視線が向くのは猫だろうと。
因みにこの話に登場する田中君と山下さんはストレリチア・ブルームで登場する二人と同じキャラクターです。(盲目のフクロウと)
書いたのはこちらが先ですが😅