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  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    こんにちは。
    切ないお話ですね。情景描写がすっごいいいなと思いました。
    二人が歩いて、話して帰っている様子と、ゆっくりと語られてゆく
    さまがマッチしており、最後までしっとりな雰囲気で読めました。

    作者からの返信

    まきむら唯人様

    おはようございます。
    情景描写を書くのは好きなので、そこに注目していただけてうれしいです。
    コメントをいただき、ありがとうございました^^

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    こんな悲しい展開が待っていようとは。
    時間が流れていく感じが、良かったです。

    作者からの返信

    関川 二尋様

    夜な夜な書いていたら、切なくなってしまいました><;

    ありかとうございます^^

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

     切ない……(>ω<。)
     でも、ケリをつけて前に進まないとね。そろそろ動く気になったのかな。前向きに生きてくれると嬉しいです。

    作者からの返信

    楠 秋生様

    かなり、切ないですよね(。>﹏<。)

    きっと、前に進むために、彼女と歩いた道を辿ったのだと思います^^

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    懐かしい光景はずっとそこにいたいような戻りたいような。でも、いたたまれなくて逃げてしまいたくなるような。自分のことではないけれどそんな風景がよみがえって来るお話でした。

    作者からの返信

    六葉翼様

    梟とは真逆のお話になってしまいました。
    深夜に書くと、闇に入りますね^^;

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    こんな文章を書けるようになりたいです!

    作者からの返信

    坂井玲奈様

    ありがとうございます^^

    私もまだまだ精進です(*^-^*)

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    中2から始まった片思いの恋が破れただけでも哀れを誘うのに、憧れの彼女が若くして事故死とは何ともやりきれない話ですね。つくり話とは分かっていても、読んだら誰もが悲しくなるでしょう。まさか、彼も死ぬ気ではないでしょうね。

    作者からの返信

    オクチャン様

    そうですね、とても切ない物語に仕上がってしまいました。
    彼が同じ道をたどることはないと思います。
    この町に来て彼女を思い出し、前に進むため、心の中にけりを付けようとしているんだと思います。
    いつもありがとうございます。

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    夏のわた雲。ちょっと懐かしい昭和のあの頃のことを思い出せてくれる。
    今、平成という年号が終わろうとしている。平成の良き日々。そして昭和という時代を経験したからこそ感じさせる想いなのかもしれません。
    この微妙な関係の奥底にある想いが、見え隠れするところが好きですよ。

    作者からの返信

    さかき原 枝都は様

    そう、それですね。
    まさに、昭和感!
    平成さえ遠い目だったのに、また年号が変わるなんて・・・(笑)
    いつもありがとうございます^^

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    いい。
    これ、いい!

    作者からの返信

    唐瀬さん

    ありがとうございますっ♪
    その一言で、必死に絞り出した苦労が報われます(*´▽`*)

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    いろいろ分かっている状態での2番目って切ないですよね。。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    一番近くにいるようで、一番遠い存在ですよね・・・(´;ω;`)

  • 夏のわた雲にあの頃の君への応援コメント

    切なくなるような物語でした。こういう雰囲気の小説、好きです。

    作者からの返信

    凪野海里様

    夜な夜な書きましたら、切ない仕上がりになってしまいました。
    お読みいただき、ありがとうございました。