あいみょんにはまる
最近この「日記のようなエッセイ」が、本当に日記(ブログ)みたいになってきたなと感じております。
さて、今日も今日とてブログを更新しますね笑
最近あいみょんにはまっています。仕事中はずっと聴いているし、聴いてない時でも頭の中で回っています。なんなんでしょうか、あの耳に残る感じは。
ちなみに小説や詩を書いている時、日本語の曲は意識を持っていかれちゃうのでNGです。ボサノバとかジャズとかを聞いています。
どうでもいいですね、はい。
あいみょんのどこがよいか、それはもう、全てです。衝撃的な歌詞も、曲調も、歌声も好きです。いい声してますよね、彼女。
聴いたことのない人は(いないと思うけど)聴いてみてください。
私のオススメは下記です。
・貴方解剖純愛歌 ~死ね~
これはヤバイ歌詞にメジャーな曲調がとてもいいです。
いつかカラオケで歌いたいです。(引かないメンバーの時に)
・君はロックを聞かない
これは歌詞がどうしようもなく好きなのと、力んでないのに力強い歌声に惹かれます。
・愛を伝えたいだとか
これはまず「だんだんソファに沈んでいくだけ」って表現にやられました。
あとはたまに入るエレキギター?の音がいい感じです。
・満月の夜なら
これはサビの歌詞が大好きです。たぶん、というか絶対、官能的な意味を持ってると思います。「溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがなわかるでしょう」
あー、いい!
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