最愛の二番への応援コメント
あああ、悪いオジサンだねぇ。
悪いオジサンだ。実に悪い。
こういうオジサンに惹かれるの、わかるねぇ。
悪いオジサンほど魅力的なんだよねぇ。
でも、このオジサンなら二番目でいる方が彼女は幸せなんじゃないかという気も。
しかし悪いオジサンだねぇ。
(如月の『悪いオジサン』は誉め言葉です♡)
(4回も書いちゃったよ)
作者からの返信
如月さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにそうですね。この人は実に悪いオジサンですね……なんというか、べったりどっぷりしないさらっと感をわきまえているところまで徹底的に悪いオジサンですね(笑)
そして、この人にどっぷり溺れなかった彼女も非常に賢く自分自身の立場を把握しており、だからこそこの「二番」を勝ち得たのでしょうね。
4回もの「悪いオジサン」最高に嬉しいですっ♡♡
まるで如月さんの作品のように味わい深いレビューまでくださり、とっても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨
最愛の二番への応援コメント
不倫は社会のモラルに反しますが、巡り合う順番で運命が決まってしまう。
それでも最愛の二番だといえる彼女は大人だなと思います。
作者からの返信
a y a neさん、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
出会う順番で運命が決まってしまう。まさにおっしゃる通りですね。
こういうことを考えるとき、順番やそういうものを道徳と結びつけてしまう不自然さをどうしても思わずにいられません。一夫一婦制の国ですし、そこが崩れたら多くのものがぐずぐずと崩れてしまうのだから、「やむを得ない」の一言なのですが……
いけないことはわかっている。それでも、外からは見えない深いところで想いが結びつく時もある。
だからこそ、きちっと自分自身の立場を前向きに捉える強さが必要なのですね。
☆もたくさんいただき、とても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げます!!(*´∇`*)✨✨
最愛の二番への応援コメント
主人公の強さで、幸せの答えは心の中にある、と感じさせてもらえました。
とっても楽しく読ませていただきました。
ありがとう
作者からの返信
別所様、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)
そう言っていただけて、とても嬉しいです。最初の関わり方は道徳的に正しいとは言えませんが……二人とも、この関わりを持って初めて、人を想うことについて深く考えたのだと思います。
愛おしい人の側にいられなくても、孤独な時間の彼の心を支え続けていた彼女。そのポジションでいいと感じる強さが、これからも彼女自身を幸せに導くに違いない。そんなことを思います。
コメント、とても嬉しかったです。
ありがとうございました!!(*´∇`*)✨
最愛の二番への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
二人が離れ離れになった後が、また切なさ倍増で書きたててくれるので、読後感の余韻がハンパないです。「水泳部」⇒「どうりで」⇒「綺麗」の粋な台詞使いが勉強になります★★★
作者からの返信
愛宕さん、作品にお越しいただけて、とっても嬉しいです〜!ありがとうございます!(*´∇`*)♡
別れた後に本心が見える、ということがありますね。二人ともまさにそれだったのだろうと思います。自分たちが思っていたよりもずっと深い感情がそこにあったと、離れて初めて気づき……うぐぐ、切ないです(>_<)余韻を感じていただけて、とっても嬉しいです!!(*´∇`*)✨
あの圭の台詞は、私も気に入っている部分です(*^^*)圭らしい、というか、モテ慣れた男がさらっと言いそうな……(笑)
そして、『薫る風、巡りきて』へもお立ち寄りいただいたのですね!二作品共に☆をたくさん賜り、深い喜びに浸っております✨✨
心より、深く御礼申し上げます!!(*´∇`*)💐
最愛の二番への応援コメント
不倫はダメ! ゼッタイ!!
……と普段は思ってますけれど、立場的に恋愛と結婚を別にせざるを得ない人にはちょっと同情してしまいますね💦
そういう人は、しがらみとは切り離されたところに最も大切な存在を隠しておきたい気持ちになるのかもしれませんね。
そんな彼の立場を理解して、敢えてその場所に留まる彼女。
世間的には「二番目」かもしれませんが、彼にとっては彼女の隣が一番安心できる、一番好きな場所なのだろうと思いました(*^_^*)
ちなみに、この物語を読んでいる間、私の中の彼のイメージは西島秀俊さんでした(*´艸`)
作者からの返信
ひまわりちゃん、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
本心を叶えられない。特に恋愛関係で、自分の想いを曲げなければならない事情がある……これほど辛いことはきっとないですよね。
沙耶は、圭のメッセージを見て初めて、圭の心の中に自分自身の席があることに気づいたのでしょうね。その席はきっと、これからもずっと他の誰かに奪われることはない。そんな思いが、沙耶に幸せを感じさせたのだろうと思います。
「妻=一番」だとしても、愛という感情を一番や二番という枠に押し込むことはできない……そんなことを描きたいと思いました。
作品を深く汲み取っていただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
西島秀俊さん……ひまわりちゃんのキャスティング、最高でございます!!♡(笑)今や脳内で圭がすっかり西島さんになりまして、あまりの萌えに悶え苦しんでおります(//∇//)💖(笑)
☆もたくさんいただき、とっても嬉しいです!(*^^*)心より、深く御礼申し上げます(*´∇`*)💐✨
最愛の二番への応援コメント
拝読後、しばらく余韻を噛みしめておりました
愛する人の一番になりたい
とは誰もが抱く当たり前の感情です
でも彼女は違った
『二番目』に甘んじる、という意味ではなく、『二番目』である自分が自分であるのだと気付いたこと
愛するということは、独り占めすることだけではない
そんなことを教えていただきました♡
アオイちゃん、ありがとうございます♬
作者からの返信
つばきちゃん、作品へお立ち寄りいただき、奥深いコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにつばきちゃんの仰る通りです。一番が欲しい。愛する人の隣が欲しい。これは間違いなく、誰もが望むことですね。
その場所には決して座れないと知っていた沙耶は、どんな痛みを堪えて圭に別れを告げたか……それを思うと、ぎゅうっと胸が苦しくなります。
けれど、そんな苦しみを越えた先に……彼の心の中に、自分の席があったことを知ったのでしょうね。
独り占めすることだけが、愛するということではない……つばきちゃんの言葉に、グサっと胸を貫かれました……!(´;Д;`)
たくさんの☆と素晴らしいレビュー、ノートへのコメント……喜びをおてんこ盛りでいただき、こんなに幸せでいいのか!?とあわあわしております💦(笑)
心より、深く御礼申し上げます!!(*´∇`*)✨✨
最愛の二番への応援コメント
浮気は事態は許せなくて、だけど二番目でいいから彼にとって必要でありたいと言うその想いには胸を打たれました。
例え順位では二番目でも、彼からの想いは特別だと思いたいです。
作者からの返信
無月兄様、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
不倫は重い罪ですね。そういう関係を結んでしまった二人と、そのことで生ずる苦しみに向き合って初めて真っ直ぐに歩くことを決心した、そんな男女を描いてみました。
彼の妻という座には座れなくても、彼の心を支え、真っ直ぐに歩くきっかけを作ったのは、「二番目」の沙耶でした。
彼とそういう風に繋がれたことを何より幸せだと感じるその気持ちが、「最愛の二番」と彼女に言わせたのだろうと思います。
☆もいただき、とっても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げます!m(_ _)m💐✨
最愛の二番への応援コメント
不倫なんて不道徳……とは思うのですけど、何故でしょうね?文句をつけることができないくらい心に響くものがありました。
結ばれないから、所詮は二番目……だけど特別で、唯一無二の二番目なのですね。
作者からの返信
無月弟様、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
不倫は罪深い行為ですね。
それを知りつつも、惹かれ合い、そのことで味わう苦しみの中をまっすぐ生きようとする、そんな人間の姿を書いてみたいと思いました。
『結ばれないから、所詮は二番目……だけど特別で、唯一無二の二番目』
作品で描きたかったテーマを、まさにズバリ言い当てていただいた気持ちです!物語に込めた思いを深く汲み取っていただけて、作者としてこの上なく幸せでございます✨(*´∇`*)
☆もたくさんいただき、とっても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げます!!m(_ _)m✨💐
最愛の二番への応援コメント
くうっ、大人の恋愛小説ぅぅぅ!!
二番目っていうと、「二番じゃ駄目なんですか?」という蓮〇さんの言葉が俺の中では有名で、「いや、最初から二番を狙ってどうすんだよっ。一番を狙ってこその二番じゃないのか」と何度も思った記憶がある。
いや、それはだからどうしたという話なんだけどw
二番目の女って、それだけでなんかエロスがあっていいよね。基本的に愛人だからなんだけどね。そして、大人の恋愛小説には不可欠かもしれない。
素敵な掌編をご馳走様でした(#^.^#)
★★★excellent!!
作者からの返信
ノエルさん、作品へお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二番目。決して「一番」には座れない二番。切ないですよね。けれど、二人を繋ぐ想いの深さは、別れて初めて一層濃くなっていったのかもしれない、と思います。妻として隣に座ることだけが幸せではない。それを知って初めて、沙耶は、自分の位置を愛おしいと思えたのでしょうね(o^^o)
たくさんの☆も賜り、とっても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げますm(_ _)m✨✨
最愛の二番への応援コメント
なんでしょう、不倫はダメと言いたいところですが、彼女の中にとても尊いものを見た思いです。
でも、やっぱり彼女には誰かの一番になってほしいな…
幸せになってほしい、と思いますー。
作者からの返信
黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
私も久々にこの作品を読み返しましたが、切ないものを書いたなあと……(>_<)決して1番の椅子には座れない悲しさと、密かに愛する男に深く愛され続ける2番という場所の幸せ。誰にも奪われないこの場所は、彼女の中でずっと輝く宝物になるのだろうと思います。
圭の姿に俳優の西島秀俊さんを重ねて読んでくださった方がいて、「わあーぴったりだ!!♡」と思いました(*´꒳`*)(笑)
たくさんの☆と素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!あまりに美しく切ないレビューに、胸がぎゅっと締め付けられました……(´;ω;`)
心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨