第2話「3」
今年はカクヨム3周年ということで、10回連続の短編でのコンテスト。カクヨム3周年記念選手という、なにもかも異色なコンテストですね。
しかもお題が決められており、応募期間が各2日しかないという……。まぁ、1週間でギャングのボスよりはイージーですけどね。
今まで短編のコンテストは全く参加したことなかったのですが、実は今回は勘違いから参加してしまいました。
私の本当の目的は実は、一緒に紹介されていた。カクヨムトリの『ぬいぐるみ』でした。適当に読んでいたので、このコンテストに参加した人から抽選だかなんだかで300名に当たると思っていましたが、全然別の企画だったんですねorz
さらに前回エッセイのコメント欄の返信に、読者選考があるコンテストに参加したら、またエッセイを再開させるかもと返事をしていました。
この短編、読者選考がありましたw
という訳での復活ですw
※
さて、コンテスト1回目のお題は「切り札はフクロウ」でした。
鳥ならハヤブサとかハトならジョジョネタでいけたんですけどねw
フクロウということで、童話を書いてみました。
全くジョジョ要素はないですが、もし楽しんでいただけたら幸いです。
飛べない、見えない、ふとっちょトリ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888744872
とりあえず、今回はすぐに書けましたが、全部で10回。まだ9回もあります。
そもそも、はたして全て書ける人はいるのか。
私は果たして全て書ききれるのか!?
To Be Continued
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます