第13話守ってくれなかった約束
春川君にふられたモモだったが
モモは
「バイト先の喫茶ロジーには
モモが告白したことや
春川君がふったことは
秘密にしてね。ごめん。おねがい。」
と告げたが。
春川君はオーナーにそのことを
今更はなした。
そのことをオーナーから
「モモちゃん、春川君とは大変だったね。」
と言われモモは
春川君へ不信感を持つようになった。
彼はモモとの約束を守らなかったのだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます