おお、ラストのオチに全部かけた作品なんでオチで受けていただけて嬉しいです。そうなんです神坂一先生のアレが元ネタのひとつなんですよ。

『ガーディアン』の方は、フクロウってお題に困って、そういえば昔書いた作品の宇宙船が「オウル号」だったなあと思い出して、それでスピンオフしたんですね。この作品の中だとカッコ良く活躍させられなかったので、そのリベンジって意味もありました(笑)。

まだ宇宙ステーションとか小惑星に無人探査機を送るレベルですからね。でも、やっぱり宇宙にはロマンがあると思います。

レビューありがとうございました！

そうなんです。
あのヌンサの名ゼリフからアイデアを思いつきまして。
そもそも
「『火星のプリンセス』ことデジャー・ソリスは実は卵生なのに何でおっぱいがあるの？」（カモノハシみたいな卵生哺乳類も存在しますが作中で「哺乳類ではない」と明言されています）
「人魚姫って卵生なの胎生なの？」
「ヌンサの『卵を産め』」
が組み合わさって思いついた話だったんですね(笑)。
なので三先生に捧げているという(爆)。

「なろう」の方だと「あとがき」があるので元ネタについて詳細に書いてるんですけど、こっちだと書けないんですよね。

おお、あちらもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

そう、そうなっちゃうんですよね、魚類系だと(笑)。

はっはっは、このオチのために書いた作品なんですけど、前半は趣味を全力でブチ込んでしまったので、こうなっちゃいました(笑)。