2019年8月19日 00:45 編集済
*への応援コメント
やがて大島となる導きの梟、痣持つ忌み子の二人、それらの有りようの美しさ、こがね色の光の中で一つの絵が描き上げられゆくような、堂々たる筆運びに魅せられました。
作者からの返信
安良巻さん、コメントありがとうございます。このようにお褒め頂き光栄です。神話的に仕上げられていたら成功かなと思います。
2019年4月7日 22:38
とても面白かったです。読みやすく、わかりやすい言葉ですのに、とても深くひとの温度や歴史が染みこんでいるように感じました。一の王子と少女の物語もですが、二の王子の先も気になります。面白い物語をありがとうございました。
木子さん、ありがとうございます! そのように言って頂けて光栄です。私自身、一の王子たちのその後や二の王子の話は、もう少し書いてみたかったなあと思います。機会があればいずれやってみたいです。こちらこそ、ご覧頂き本当にありがとうございます!
2019年3月31日 09:25
面白かったです。ナカノハラの人々の暮らしも知りたくなりました。わからない、でもわかる。のところ、あぁ!!わかるーっとなりました。
otayanさんありがとうございます!ナカノハラの文化は私ももう少し書いてみたかったです。わかって頂けて嬉しいです(*'ω'*)
編集済
*への応援コメント
やがて大島となる導きの梟、痣持つ忌み子の二人、それらの有りようの美しさ、こがね色の光の中で一つの絵が描き上げられゆくような、堂々たる筆運びに魅せられました。
作者からの返信
安良巻さん、コメントありがとうございます。このようにお褒め頂き光栄です。神話的に仕上げられていたら成功かなと思います。