応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • MOONSHOTへの応援コメント

    こんにちは。自主企画「スポーツもの集まれ!」の主催者です。今回は自主企画にご参加頂きまして、ありがとうございます。

    拝読しました。
    「人は誰かに支えられて生きている、生きていく」というテーマが丁寧に描写されていてとても良かったです。他のコメントでも指摘されてましたが、一打席に凝縮されていたのが良かったですね。四打席では冗長でドラマ性が低くなっていたでしょう。

    勉強させて頂きました。重ねてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    特にテーマを決めて書き出したわけではありませんが、書いているうちに登場人物が巧く纏めてくれました。

    読む時間がなかなか割けませんでしたが、明日からは余裕ができましたので、企画に集まった作品を読ませていただきます。

    編集済
  • MOONSHOTへの応援コメント

    自主企画の方から来ました、J・P・シュラインと申します。

    なかなか読み応えのある試合展開に引きずり込まれてしまいました。
    事前に怪我をして主人公を一打席勝負にしたのは、ストーリー的にも作者様の労力的にも上手な手法ですね。

    色々と勉強させていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    執筆の労力としては四打席立たせた方が簡単なのですが、劇的な一打を書きたくて一打席にしました。

  • MOONSHOTへの応援コメント

    どうも!男子系ちょっとエロ小説「雨過天晴」をフォローしていただいた「仁志水ぎわ」です。

    『プロ野球選手っちゅうのはな、月岡。勝ち負けなんか二の次や。なによりも美しくないとあかん。』

    これこれ、これですよ!
    野球小説は、カッコよくなくちゃ!

    たのしいです。
    もっと読ませてください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「雨過天晴」も楽しく読ませていただきました。
    エロいだけじゃなく、人間も描いていて、いい物語ですね。

    拙作「月へ翔る」ですが、実は書いてる本人は野球小説だとは思っておりません。
    カクテルが野球で、神宮球場がトリルビーといったところでしょうか。

    今はちょっと別のお話を書いている途中で、お休みしていますが、12月頃から続きを書く予定にしています。

    よろしければ読んでくださいませ。

  • MOONSHOTへの応援コメント

    「率直に申す」の企画からやって来ました。

    少ない文章量でドラマが描けていて素晴らしいなと思いました。
    野球の知識も豊富でリアリティのある作品だと思います。
    気になる点としては自分が野球初心者という事もあるのですが、知らない専門用語が多くて少し読みづらい所があった事です。
    あと読み方が分かり辛い名字の登場人物が居たのでルビがあるといいかなと思いました。

    全員ではないかもしれませんが、登場人物の名字が温泉地から取られていて面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    野球の用語を変えるのはなかなか難しいですが、登場人物のルビは早速振らせていただきました。

    この物語を書き始めた時ちょうど温泉に行きたかったので、第一章の登場人物は全員温泉地の名前が付いています。(笑)

  • MOONSHOTへの応援コメント

    プロ野球選手は美しくなければいけない…う~む、けだし名言です!
    そしてプロ野球ファンが望むもの…それは美しいプレーと劇的な展開です!
    この劇的な展開を導くためのプロットを丁寧に描いてあるこの作品…さすがですね!素晴らしい !!
    ホームランはプロ野球の華…神宮球場、月に向かって打て!と言ったら、今は亡き大杉勝男選手ですねぇ。
    私は巨人ファンですが、大杉選手は好きでしたよ!武骨だけど華のあるホームランバッターでしたね。
    大杉勝男さんが病気で亡くなった時、当時プロ野球ニュースのキャスターをしていた大矢明彦さんが番組中に中井美穂と涙を流して泣いていたのを思い出しました。
    今思えば、ファンに夢を与える「狙ってホームランを打てる」選手だったなぁ。


    作者からの返信

    ありがとうございます!

    フライヤーズ時代の大杉さんも、背番号51でしたね。
    「月に向かって打て」も名言ですが、引退スピーチが感動的です。

  • MOONSHOTへの応援コメント

    すごい臨場感です!
    よくあるシチュエーションなのかもしれませんが(本当によくあるのか?)、読みふけってしまいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    野球に限らず、スポーツを題材にした物語は、どんなに筆舌を尽くしても現実を超える感動を与えることは出来ません。
    どれだけ掬い取って文章に組み上げられるか、常に気を使う部分です。

    子供とホームランを打つ約束を現実に叶えたお話はいくつかあるのですが、ニューヨーク・ヤンキースのブレッド・ガードナー選手のエピソードが最も奇跡的かと思います。

    編集済
  • MOONSHOTへの応援コメント

    私自身も左打ちなので(今はやっていませんが)自打球の痛みやバッターボックスでの光景がリアルに浮かんできました。
    ストレート勝負、気持ちいいですね。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    お〜〜、経験者なんですね。
    軟式の草野球ですが、僕は一応現役です。

    なかなかお目にかかれない場面ですが、お互いの矜持がぶつかり合う勝負は観る方も気持ちが入りますよね。

    筆が遅いですが、お付き合いくださいませ。