第2話:次回予告
危うくタイトルの「宣戦布告」を書き忘れそうになった作者は大丈夫なのか?
そして話を盛り込みすぎて時間内に収まらなくて、第二話は、エンディングまでスペシャルバージョンだ。
ミサイルを撃たれ危機一髪のアルテローゼは、何とかそれを逃れ、
「当たらなければどうと言うことはありませんわ」
「その巨人の性能、見せて貰いましょう」
機体を赤く塗った方が良いのは? 某赤い帚星の台詞を吐くレイチェル嬢は巨人との対決に向かうのだった。
市街地を舞台に巨人とアルテローゼが激突する。
そして、地球連邦政府に正式に宣戦布告した火星革命戦線は、火星の各都市にその活動を広げていく。
次回、「巨人の慟哭」に君は時の涙をみるか…
尚、諸般の事情により次回予告と異なった番組内容に変更される場合があります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます