あめ、けぶる。への応援コメント
拝見させていただきました。話と関係なくて大変申し訳ないのですが、物理を専攻していたのですか？フェルマーの原理など、解析力学の内容があったので量子力学が得意な方なのかな？と思い、思わず目に留まってしまいました。
とても綺麗なSFの話だなぁとうっとりしていました。これからの作品も楽しみにしています！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物理とか、好きではありますが・・・専攻したりしていません。
下手の横好き、ですかね＾＾；
他で書いているように、元のアイディアは、ハヤカワから出ているテッド・チャン「あなたの人生の物語」ですね。
物語の中に、フェルマーの原理について、結構、文字数割いて説明してあるので不慣れな人でも多分、分かる、というかそれなりに納得できる、と思います。
（とはいえ、自分は、これを書く為に、wikipediaなどの関連項目を読み漁って・・・やっぱり分からん、というような状態でしたが・・・）
あめ、けぶる。への応援コメント
こんばんは。
原作のほうは読んでいないのですが、映画を見ました。
因果関係が解き放たれるような、不思議な物語でした。
最近わたしは、どちらかというと過去や未来は存在しないと思い始めているので、異質な雰囲気を感じたことを覚えています。
世界って、不思議ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私の方は、原作は読んだけど、映画の方見てないですね＾＾；
この作品に出てくる、フェルマーの原理や最小作用の原理、他にはエヴェレットの多世界解釈など、どうも科学の世界には色々と不思議な話があるみたいですね。私は理解出来ていませんが・・・
もっと頭がよくてこういった科学の話についていければ楽しそうなんだけどなぁ、とか常々思っています。
他にも、因果って確か仏教用語だったよなぁ、とか調べてみると、因中有果ーこの世のすべての事象は、原因の中にすでに結果が包含されているーなんて言葉を発見したり。
他にも色々書きたい事はありますが、このコメント欄はそれを書くには狭すぎる。
あめ、けぶる。への応援コメント
もしも、人生で一番の思い出の場面に戻れるのなら、子供が誕生する瞬間だというのは、ストレートに素晴らしいと思いました。
初めて会えた子供への一言が、「また会いに来たよ」というのはグッときます。
最初の息子の一言が、ラストに効いているように感じました。
最期に大変大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！