第1話 フクロウ印のカレー屋への応援コメント
店主がお店の看板を「フクロウ」にしていた理由ですが、「成程」と納得できるものがありました。
また白いシチューが外食であまり見ない理由も、これを読んでいて初めて知りました。
テンポの良いお話で読みやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シチューに家庭料理のようなイメージを抱き、それは白くて普通だと思い込んでいたので、お店にホワイトシチューがないこと自体を疑問だと考えたことはありませんでした。
だから、そんな私もシチューの描写に困り調べていてわかったことなのです。
“材料のコストなどではなく、作り置きが難しからだと”
レトルトでおいしく食べられるのに不思議ですね。
編集済
第1話 フクロウ印のカレー屋への応援コメント
なんだか読んでいてカレーとシチューが食べたくなってしまいました。文章を見てたら美味しそうなので。
自分の本業を忘れないための看板として、フクロウが出てくるのが少し意外でおもしろい設定だと感じました。
夢中になれることって大切ですよね。私にはあるかなと少し考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな作り方や種類があるのかとネットで調べていると、おいしそうな映像がでてきて辛いです。
ちょっと危ないですけど、周りが見えなくなるほど夢中になできごとに会いたい気もします。