第2話

あなたを癒せる何かを言えるのでも

代わりになれるわけでもないのですが

咲くために堪える時季もあるよね

溜まってゆくのは心のオリか勁さなのか

夏が恋しいけどその前に ほら見て

春がもうすぐやって来る それぞれの花

まだまだ望んで出来る事は沢山あるよ

やはりあなたはあなたであなたらしく

ライムの様に爽やかな朝風を受けて

wonderfulなfuture つくりましょう

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