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  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    途中からぞわぞわしながら読んでいきました。
    振り返ると、最初の方の小桃さんの動きも怪しくて、どきどきしてしまいます。
    この、生かすも殺すも自分次第という状態を、長く続けることが小桃さんなりの「復讐」なのかもしれないと思いました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ自主企画をありがとうございました。

    最初の方から微妙に不穏な感じを仕込んでおこう…… と思っていたので、お気づきいただけて嬉しいです。じわじわ来る感じの人間の怖さを感じていただけましたのなら幸いです。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    『キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!』企画主です。
    この度は本企画にご参加くださりありがとうございます。
    内面が全くうかがい知れない相手によって精神が一方的に追い込まれる、いいホラーでしたね。
    御作品の感想を含むログをTogetterにまとめましたので、よろしければご覧ください。https://togetter.com/li/1368734
    ご返信は不要です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人の怖さを感じていただけましたら幸いです。
    まとめてくださり、ありがとうございます。拝見いたします。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人が怖い話をお楽しみいただけたのならば幸いです。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    怖い!

    読みはじめはほのぼの系なのかなと思っていたらまさかの展開が!

    まぁ確かに大人になったら加害者が精神的に追い詰められるってありますからね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初とのギャップを楽しんでいただけましたら幸いです。
    人をいじめておいて幸せになんてことはないのかもしれませんね……

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    小桃さんバージョン、読んでみたいですが、この何とも言えない不気味加減が薄れちゃうかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分からないからこその不気味さをお楽しみいただけたようで嬉しいです。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    小桃さんバージョンが読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。具体的にはどんな真意なんでしょうね……

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    いったい小桃さんの真意は何なのでしょう?あれだけの事をされた相手を許すとは思えないですし、だけど過去をバラすわけでも無し。じわじわと追い込んで精神的に消耗させる作戦か?

    とは言え綾子さんには一切同情は出来ませんね。彼女の言葉を借りれば、これも一種の弱肉強食。過去にやった事の報いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、まだまだ相手を緊張状態に置き続けるつもりなのかもしれません……
    ですがおっしゃる通り、綾子には是非自分の言葉に従ってほしいものですねえ。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    面白い。とにかく面白い。
    いい人なのか、悪い人なのか、計り知れないところに恐怖がある。
    綾子さんは自分で破滅していくんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなのですがそうおっしゃっていただけて幸いです。
    小桃の真意がどこにあるのかはわかりませんが、綾子は自分のしたことによって不幸になっていくのだと思います。

  • 小桃さんが会いに来たへの応援コメント

    小桃さん、やはり復讐のために会いに来ているのでしょうね。一度は自殺に追い込んだ相手なのですから、他に仲良くする理由がありませんもの。
    綾子さんは今後も、小桃さんに怯えながら生きていくのでしょうね。苦しいでしょうけど、今の小桃さんを作ったのは自分自身。許されない罪を犯したことへの、罰なのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「偶然」だと言っていましたがどうなのでしょうね……
    文中に小桃の真意は書かれていませんが、やはりただ仲良くしに来ているだけではないかもしれませんね。
    でも一つ言えることは、この関係がまだまだ長く続くと言うことですね。