応援コメント

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  • 私は昨年10月より個人事業主で持続化補助金も決定したが、執筆しだしたのは今年の2月20日ごろカクヨムデビュー。私の記憶では高齢で作家デビューは森敦、私の田舎月山での執筆を思い出す。何歳だったのか?芥川と同期らしいが記憶も定かではない。
    今回で売れればデビュー高齢者記録もあるかな?なんて馬鹿げた妄想でした。

    作者からの返信

    小説も書いたのですが、難しいです。

  • 大人のおもらしへの応援コメント

    分かります。私は時間が掛かりそうな時は、恥も階分も無く紙オムツとはさみです。
    はさみはトイレで簡単にオムツを切って捨てれます。
    歳をとると我慢が出来ない!そんな時に限って空いてない!

    作者からの返信

    トイレがあったと一度気持ちが切れると、もう無理ですよね。コメントありがとうございます。

  • 賀来千香子は笑ってしまいますが、ワープロでは良くありますね。
    私は東北生まれの千葉在住なので、関西のウケとかノリには全くの無頓着です。
    関西で思い出すのは、30年以上も前に二日間の出張で四条畷に行って、夜は南で朝まで一人で飲み明かしたことを懐かしく思い出します。もちろん数軒はしごしましたが、ぼったくりには会いませんでした。
    その頃は千葉の栄町あたりにぼったくりが多く、高いよと文句言うと、黒い背広の男が数人!ここでひるむと負けなので、今日はこれしか持って無いからと1万円を出して、あとはこの次な!と店を出た事も有ります。今考えても馬鹿な事をやって居たなの感です。
    今後も面白いお話を期待しております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。励みになります。

  • いるいる、普通なら毅然とした態度でお断り、と教育されるが相手は意味不明の生物。
    命があっただけでもよかったですね。
    強く生きてください。

    作者からの返信

    我ながら良い判断でした。マニュアルでは計れない。命を守る行動を。コメントありがとうございます。ブログ「吉田屋帝国」にも遊びに来てくださいね。

  • こんばんは
    こちら関西人です

    爆笑しながら読ませて頂きました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。ぜひ、ブログ吉田屋帝国にも遊びに来てください。