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  • とある交通機関の乗室にてへの応援コメント

    宇宙をわたる船がある時代でさえも
    お手玉や手毬唄があるのがいいですね
    暖かい気持ちになれる物語でした

    セブンみぎってとこいいですね

    作者からの返信

    ご覧頂き、ありがとうございます!

    「昔ながらの物」というのは、細々とであったとしても、続いていくのだろうと思います。

    その家庭ならでは、という感じを意識しました(笑)

  • とある交通機関の乗室にてへの応援コメント

    タグも見ずに読み始め、序盤で近未来の香りがしたと思ったら……。
    惑星間航行だったとは!

    ストーリーも無理がなく、主人公の思いも伝わる。
    そして最後の一文でタイトルを回収。
    お見事です!!

    作者からの返信

    ご覧頂き、ありがとうございます!

    話の流れを作る際にかなり悩んだので、驚いて頂いたのであれば、嬉しいです。

  • とある交通機関の乗室にてへの応援コメント

     SFジャンルだったことに、初めは「?」が浮かびました。しかし、最後まで読んで納得。
     時代を超えて、世代を超えて。
     
     ノスタルジーにテクノロジーを隠す手法は見事です!

    作者からの返信

    ご覧頂きありがとうございます!

    前回の横暴編集長ではかなり奇をてらった作品で参加してしまったので、今回は物語として参加させて頂きました。

    そのように言って頂けると、幸いです!

  • とある交通機関の乗室にてへの応援コメント

    お手玉はよく遊びました。
    今家にありますし。
    でも、手毬唄は知らなかったです。
    お手玉も中身は数珠玉かな。
    お手玉、久々に遊びたくなりました。

    作者からの返信

    そうなんですね!
    自分自身が小学校の時に何かの行事で遊んだきりだったので、お手玉で遊んだ事ある人って中々いないんじゃないかなと思ったんですけど、齋藤さんのコメントを見て、まだまだ身近なものなのだと感じました。