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  • 咲さんが音楽に没入していく感じ。陶酔から心の奥にある叫び、気付き。
    音楽の内側で鳴る心の音色を聴かされた感覚でした。

    あと、室田さんはきっとシャイで前髪が長くて普段は言葉数が少ないのに、音楽を奏でている時は別人みたいになる人なんだなと勝手に想像しました。スポットライトに照らされて、前髪の奥から覗くダークブラウンの瞳が、ギラっと輝いて。腹の奥底に湧き出したフレーズを紡ぐような人なんだと。すみません。でも咲さんが室田さんに寄せる信頼みたいなものから、そう感じ取りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そして実は驚きました。室田というキャラについてこういう描写を以前わたしはしてるんです。恐縮ですけれども引用させて頂きます。
    ・・・・
    僕は、前髪を掻き揚げた。
    「髪を掻き揚げるな!室田」
     マスターが鋭く叫ぶ。
    「お前のそのかっこ悪い前髪が、かっこ悪くおでこに張り付いてるのが、かっこいいんだ!」
     僕は、マスターのその言葉で、体の芯が熱くなるのが、分かった。この、演奏したい、という高揚感を抑えることができない。体の表面のTシャツとジーンズと汗の被膜は瞬間の涼風で空冷で冷えるが、背中の背骨というか、脊髄の辺りが、いいようもなく、熱い!
    ・・・・・

    文章そのものは完全にわたしの中二病ですけれども、詩一さんが言い当てたとおりのキャラなんです、室田は。
    本当に嬉しいです!(^^)