面白いとは

 月末まではやっぱり忙しいなぁと思います。四月になったらなったでまた忙しいのは目に見えてますが、異動がどうなるかでまた変わってくるかなぁと思います。


 エッセイランキングを見て一桁かよとまた驚いたのですが、まあエッセイですしね。

 とはいってもトップはなんでも化物がいるものです。


 人さまのことを噂なり勝手に話題にするのはどうかと思いますが、まあ悪口をいうわけでもないのできっと大丈夫でしょう。

 久しぶりに読みました。


 そう言えば、プロローグをどうしようかなと思って時にちょうどプロローグを公開してました。数行しか読んでないですが凄いなと思いました。ついコメントしてしまったので、お返しに駄作をよまれてしまったようです。

 ☆をつけていただきましたが、変に気を使わせてしまったようで申し訳なかったです。


 続き無いのに読んでもしゃーないかと、その後の続きは読まなかったです。

 小説の最初の一文は魂を込めないとなぁと思います。よくわからないですけど。



 脇道にそれましたが、読んだ話で面白いことが書いてありました。面白く書くか、面白いことを書くかと言う考察でした。

 いや、なんとなく感じていたことだったのですが、言語化してあるものを見て、ああそうかと思いました。


 面白いことを書くために面白くかかなきゃいけない場面があったり、ただ面白く書いているようなこともありますね。


 当然面白いことを書きたいと思っているわけですが、正直それだけ書いても面白くはないのです。

 伝わらないと意味がないと言うところと面白味が無いというところですね。


 まあ自分の場合、ファンタジーを書いていて、王道にしたいなぁと思っていて王道が書けないわけです。


 たぶん何を言っているのかわからないと思いますが、思考の整理をしたいがためによくこういうことを書いているのであまり気にしないでください。


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