第二十一話 長雨への応援コメント
こんばんは!ゆっくり読ませて頂きました!
そう、ここではロゼの弟も一緒で、嬉しい誤算!と思いながら読んでいたのですよね!
どんな結末を迎えるのか、今から楽しみです。
あと、キケさんが気になっていて!彼もどう絡んでくるのか、わくわくします。
ということを思い出しながら、本編へ。
しかし、弟さんはもうはや征四郎とロゼさんが良い仲だということを見抜いている様ですね!(笑)
しかも、もどかしいとか。弟さんの方が恋の機微を見抜けるとは、これ如何に。
弟さんにもお相手が出来たりするのだろうか、とか。そうなった場合、どうなるのか、とか。やはり楽しみです(明後日の妄想)。
と思っていたら、もうはやフラグが!(笑)
は、早く弟さんの呪いを解かなければ……っ!
しっかし、みんな強い強い!
特に、征四郎の足捌きに重点を置かれた描写が素敵です。
足捌きって、やっぱり重要みたいですよね。私も剣道の描写を書いた場面があるのですが、もう足捌きってどうやってるのかって読み漁りましたし(笑)。剣道も、最初は足捌きを素振りなしでやるみたいですよね(いや、教え方によるのだと思いますが)。
てか、弟さんは、やはりロゼさんが言っていた通り美形なのですね!強そうに見えないけど、いや、強いんです(断言)。
でも、征四郎がやっぱりカッコ良い!強い!最高です!
って、ロウって、異世界から!?しかも日本から来たんですか!?マンション、懐かしい……っ(?)。
しかも、スクトさんがほむんくるすー!
衝撃の連続で、開いた口が塞がらずに困りました(笑)。
その上、止めにオークが弟子入りー!ビックリです!
征四郎は、オークまで魅了するというのですか……!しかも、塗り薬とか優しい!最高ですね!
色んな恋路がもどかしく進んでいる様な進んでいない様な。
そんな中、クラッサではやはり陰謀が渦巻いているのでありました……。
恭順って、不穏な響き……。
征四郎が求める術が、どうなるのかとか。
続きもわくわくしながら読ませて頂きます!
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。
キケは少し達観したところがある青年ですが、結構おいしい所を持ってく予定のキャラです。まだ、書けてませんが(笑)
弟の恋路は難儀な物ですし、描写される事は少ないですが(仄めかし程度)結構な意味は持ってくるようになります。
あの一団は、一流の戦士と伸びしろあるやつの混成なので、みんな強くなります。
その中でも征四郎は頭一つ抜けてますが。
足捌きは、剣豪小説などをよみ、各流派の書物を読んでも重要視されていたので。
中々書き切れないところはありましたが、如何にか形にはなりました。
しかし、剣道についても調べてらしたのですね。
中高で剣道をやっていた時を思い出しますが、竹刀を振る前に足捌きはやった気もします。
ただ、木刀を使った型の練習の印象が強すぎてよく覚えてません(笑)
一般的にはロウが本来主役ポジなのかも知れないですね。
ただ、出会いの運は良くてもチートとか何もないですけど。
ロウとスクトの話は第2部以降で展開していくので、まだまだ謎の多いキャラのままですが。
オークは強い奴が好きですからね、弟子入りしますよ。
そして、征四郎は純粋に強くなろうとするやつが好きなので、弟子にするのです。
ある意味単純なもの同士で馬が合う(笑)
恋路な関係から友情とも何とも言えない男女の関係まで、この先も進んだり進まなかったりしますので、お楽しみに!
ある意味、聖騎士の本領発揮がここからでもありますので……。
第十六話 巡回騎士の逡巡への応援コメント
第十二話より。
聖騎士ってかなり強いし、他の人達じゃ歯が立たない印象があるので。
マウロさんが何も出来なかったというのは仕方が無かったと思いますが、やはり心中としては忸怩たるものがありますよね……。
しかし、いつでもどこでも穢い連中はいるものです。
それよりも、私が気になるのは急に現れたキケさんですが!(笑)連中を吹っ飛ばしてくれて、喝を入れてくれて、すっきりしました。
しかも、こんな所で征四郎の前世からの因縁の相手が来るとは!
正直、一瞬久遠中尉は喋り出した瞬間、正気を失っていると思いました(苦笑)。いえ、ある意味正気ではもう無いんですかね。恐ろしいことしていますし。
しかし、支配したが故の慢心。
今まで精神支配を逃れる者がいないし、別に大丈夫だろうと慢心するあたりが、人の最大の弱点なのかもしれません。
でも、そのおかげで逆にトヌカが救われたのは良かったです。
でも、カファンさんが憐れでなりません……あんなばらばらになっても、まだ生かされるとか……。
そしてそして!
ようやく姉弟のご対面!
きちんと理性がある(?)状態でお姉さんと再会出来るとは……!
しかもその後、敵に降るとか!
死を願うのと、強者と闘えるかもという高揚。
後者はともかく、前者は悲しすぎる願いです……ロゼさんのためにも何とかならんのかと思ってしまいます。
うむむ、改訂版前と今回とだと、大分違うので気になり過ぎますね!
トヌカの対応は、……はい、まあ、こういう人達っていますよね……。
次はもう、何があっても滅びるだけですよ、と笑顔で脅迫したくなります(笑顔)。
でも、ロウの黒い刀も借りれる、ということで!
ロウとの縁もまだまだ続きそうですし、旅にも加わる様ですし、楽しみです。
しかし、ようやく征四郎のロゼさんへの葛藤シーンが!来ました!(笑)待ってました!
いやはや、やはり好みでしたか。そうですよね。ふふふ。素直になりましたね。ふふふ。
この二人のふふふが見たいです(ふふふ?)。
意外にも、かなりの大人数となった征四郎達の旅路。
マウロも付いてくるのは驚きでしたが、キケとの会話からして、自然な決意ですよね。
長年燻ぶっていた彼も少しずつ前に進んでいるのだなと思うと感慨深いです。
次に待ち構えているのは、やはり苦難ばかりの気もしますが、彼らの旅の先に明るい未来が開けているのを祈りつつ、また見守っていきたいと思います。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
マウロについては、仰る通りで如何に訓練していたとしても、聖騎士には到底かないません。
それでも、何かしら行動を起こしたかったので、考え込んでしまいます。
キケは唐突と言えば唐突ですね。(笑)
若い頃から修羅場をくぐっているキケと言う存在が、マウロに何らかの影響を与えたのは間違いないです。
征四郎の前世の因縁は呪法だけではなく、と言った所です。
正直言えば、魔人衆は征四郎が絡むと殆ど正気を失っていますが、通常時は切れ者ぞろいです。
若干二名ほど、その例から外れる存在も居りますが、それはおいおいに。
類を見ない技術であっても扱うのは人間なので、こう言う事も起こるかなと思いましてね。
慣れて来る頃合いが一番やらかすとも居ますし。
この話の肝になりうる部分ですからね、姉と弟。
ただ戦い、死ぬ事を目的とした弟はどうなるのか、征四郎はどう判断するのか。
そして、ロズワグンはどうするのかが、柱の一つになりますから。
トヌカの一部の人達は、まあ、ねぇ。
それが判明するのは二部になりますが、彼等の望み通りには中々いかないでしょうね。
ロウとメイドは2部以降に目立ってくる予定のキャラなので。
取り敢えずは、旅の仲間の一人ですね、今の所。
葛藤シーンはちょっと薄めですが。
どうしても三人称にするとあそこまで面白い独白みたいなのは難しいですね。
下手したらキャラ崩壊と思われるレベルの独白ですから(笑)
旅の連れとしては、改稿前と大きく異なり大人数ですね。
もうちょっと個性を出せればと思いながら、書いていたのですが、途中で何人かの個性は二部で出そうと割り切りました。
これが後から思えば功を奏した部分もあるかと。
苦難は続きますが、未来は開けていくかと思います。お時間ある時にでも、ご覧頂けたならば幸いです。
第三十七話 魔人対聖騎士への応援コメント
個人的な好みでは、グラルグスさんとクラーラさんのやりとりを、もっと他のシーンでもふれていただきたかったな~、と思っております(><)
>「それを決めるのは貴方では無く、道徳でもなく、私です」
この台詞が素敵です!(≧▽≦)
作者からの返信
その二人はもっと焦点を当てたかったですね。唐突過ぎないかなとか色々な止んだのですが、文字数が……!
クラーラの性格を少しは出せたかなと思っております!
第三十六話 約束再びへの応援コメント
征四郎が真面目一辺倒な分、周りのユーモアさが際立ちますね(*´▽`*)
征四郎にはぜひとも、ちゃんと責任を取ってもらわねば!( ・`д・´)⁺
作者からの返信
征四郎は真面目に馬鹿な事も考えているのですが、表現しきれませんでした……。
まあ、いわゆる古い年代の人なので責任はしっかり取る気ではいます、生きてれば!
情勢への応援コメント
ようやく追いつきました、もーぅ、女性陣可愛いですね!
男性陣は無茶しやがる人ばかりで途中何度もハラハラしましたが、弟君の件もひとまず良い落とし所に収まって、ひと安心です。
切り札を手に入れ、各国と縁を繋ぎ、仲間を得て、次章はさらに戦いが激しくなるのでしょうか。楽しみに待っております(^^
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
戦闘特化な人達ばかりなので、男性陣は無茶をし通しですね、特に征四郎は。
書き上げている最中は、決着をどちらにするか悩んでいたのですが、最終的にはああなりました。
レドルファとの戦いの方がラスボス戦のような趣があったのと、まだグラルグスやクラーラについて書き切れていないなと判断した為です。それが功を奏したのならば良かったです。
次章は敵も本腰を入れて襲ってくるので激しくなっていきますので、またお読み頂ければ幸いです。
第三十六話 約束再びへの応援コメント
征四郎さん、乙女の……(笑
ロズさん本当可愛い。もう、ちゃんと生き延びて責任とってあげてください……!
時々、さりげなくふわっと香るユーモアセンスが堪らないです。あと可愛い成分も。ロウさんの師匠が女性だったのもびっくり。
規格外な人ばかりですが、何とか皆無事に生き延びて欲しい……。
作者からの返信
乙女の唇奪いますからね、酷い奴です(笑)
可愛いと言われると、本当のほっとします。実の所、大分惚れ込んでいるのでそうする心算はあるのです、ええ。
シリアスばかりだと肩がこる(?)ので、時々は笑い所を入れてしまいますね。可愛い成分はあまり書きなれてないので、感じ取ってもらえるのか、不安でしたが。
敵も規格外なので、楽はさせて貰えませんが、何とか頑張って欲しいと作者でも思います。
第三十一話 再び川を下るへの応援コメント
少数対多数、この逆転劇は戦記物の醍醐味ですよね。
各国の思惑が入り乱れる中で、とうとうジーカ入りするのですね。弟君がどうなってしまうのかがやっぱり一番心配です。伴う仲間も増えてきて楽しくもありますが(^^
作者からの返信
逆転劇は醍醐味ですね、ただ、一応の理由付けをしないと説得力がないので、それを探すのに苦労しますが。
今回は楽でしたけど(笑)
ジーカ入りです。第一部の佳境であり、作品冒頭に繋がる流れですので、どうなるかはお読み頂ければと。
仲間、目立ってないのも徐々に個性が出てくるのもジーカ後なので。
第十一話 因縁への応援コメント
すっごく書かれるのが早いですね……!
お、追い付けない……!
じっくり読ませて頂きます。
第六話より。
いきなりオーダーメイドの服屋に入ろうとするロゼさんに乾杯!(笑)
何というか、征四郎さんの方が価値観が正常なのでしょうか。
このやり取り面白かったです。……でも、オーダーメイドな服の征四郎も見てみたかったです。
ところで、ロゼさんに触れられた時、征四郎は鋼の忍耐力を行使していたのでしょうか(笑)。
彼の心の声が聞いてみたかったです(笑)。
絶対、色々思っているに違いありません……!
あと、いつかまた「ロゼ」と呼ばれる日はくるのでしょうか。
そちらも気になります(笑)。
聖騎士のやり取り、これは前作のプロローグを思い出しますね……。
改めて見ても、聖騎士の悲劇や異常さが如実に物語られていて、胸が苦しいです。
しかも、実の家族の前でとなると……征四郎の実直さが眩しく、尊敬します。
戦闘シーンが相変わらず重厚で、読み応えがあります。
どうしてこんなに長く、しかも重みのある描写が出来るのですか……。凄いです。
そして、黒い刀!気になります。
あ、返してしまうのか……とちょっと思ってしまいました。
リマリアの口調ががらっと変わったのも良いし、ロゼさんの背景も明らかになりましたね!
色々と情報が盛りだくさんだし、ロゼさんの叔父はその内討たれ死なないかなと黒い願いを抱いてしまいました(苦笑)。
空に太陽が昇る、という表現が妙に好きです。
異世界から異世界へ来た、ということですよね?……多分。
そして、遂に来ましたね。「神呪兵計画」。
ここまで一気に読んでしまいましたが、改めて語られると、この征四郎の前世は本当に辛くて重々しいです。
上司をこの手で、しかも苦しめて斬り、ようやく目的を果たしたと思ったのに、恐ろしい計画が続いていると知った彼の心中は如何ばかりか……。
最後に魔人衆まで来てしまいましたし!
また、征四郎さんが大変な目に遭うのでしょうか……っ。
征四郎とロゼさん。二人の行き着く先が、安らかなるものであることを願いたいです。
あと、少しでもラブラブになることを楽しみにしております(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もうすぐ第一部が終わりますので、ゆっくり追って頂ければ幸いです。
良い所のお嬢様なので、服と言えばオーダーメイド。
一般人の感覚に近いには征四郎の方ですね、師より叩き込まれた知識も一般的なので。
鋼の忍耐力なんて、抱え上げた時から発揮しておりますよ!(笑)
触られた時なんて、ねぇ……。
いつか愛称で呼べる時が来るのか? と言えば来ますが、それにはもう少し時間が掛かります。
戦闘シーンは、今作や前作の為に時代小説と言うか剣豪小説を読み続けた結果が少しは反映できていれば良いなと思うのです。
其処は素直に先人の知恵を拝借しようかなと。
無論、パクる訳ではないですけど。
それが上手く行っているかは、当人としては不明です。
リマリアさんは宮仕え様と素の口調が設定されています。
仲間になれば素の方が多くなる塩梅ですね。
ロズワグンの叔父さんは、暫く元気です、ええ。
ゆっくりヘイト稼いでねと(笑)
異世界から異世界へ、そうです。
ちょっと分かり難かったですかね?
実はまだこの辺はイージーモードなので、然程苦労はしないのです。
征四郎の苦労はこれから増えていきますが、苦労の方向性も色々と変わっていく感じですね。
甘い展開は、結構先でジーカに付いてからが本番です、多分!
第十九話 船上の戦いへの応援コメント
>一見すれば金髪の狐獣人フォクシーニの優男であるグラルグス
うっかり読み飛ばしていたかもしれませんが、そうなのか……。とクラーラさんの恋心にちょっと納得(*´▽`*)
お姉さまが美人なんですから、よく考えれば美形姉弟ですよね(*ノωノ)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ですです。美形姉弟なんです。
私の表現力が低いのでアレですが(笑)
見てくれの描写とか、つい忘れがちなんですよねぇ……。
第十六話 巡回騎士の逡巡への応援コメント
魔術、法術、呪術と三系統があるんんですね(*´▽`*)
それぞれ、できることが違っていそうで、興味深いです。
クラーラさんは女術師と書かれていますが……。術師だけだと、魔術か法術か呪術がわからないのですが、どれかの術師であることはわかる、という感じなのでしょうか?
作者からの返信
ゲーム的な割り振りですが、出来ることも三系統に分かれています。
術師としか書いてないですね。
まあ、ある種のの叙述トリックみたいな感じです。
大した話でも無いのですが。
第十四話 反撃の糸口への応援コメント
まさか、弟さんが捕縛されるとは!Σ( ゚Д゚)
要所要所で顔を出す、手練れメイドさんが何者かが、妙に気になってしまいます……>(*ノωノ)
作者からの返信
降りましたが、結構好き勝手やります、ええ。
メイドさんはロウ君共々、一部ではそんなに活躍しないのです。
でも、存在感を出せたならば良かったです。
第五話 方針への応援コメント
おお!最初から切り口が全く違いますね!
まさか、ロズの弟と切り結ぶところから始まるとは……!
しかも、出会い方が!逆!助けるのが、征四郎!
男の住処とか、征四郎が……流浪ではない!(衝撃)
切り口が変わるだけで、こうも物語の流れが変わるとは。面白いですね。
最初の頃、何故、征四郎のあの楽しい男としての葛藤が無いのかと思ったら……ほぼロズ視点だったからなのですね!(笑)
でも、逆にロズ視点で、もだもだっと出来るのかと思うと、それも楽しみです。
ロズの征四郎への印象がどの様に変わっていくのか、今から待ち遠しすぎます。
あとは、ロズ視点でも、征四郎のだだ漏れの葛藤がいつか見られたらと思います(笑)。
あの征四郎の呟き、面白かったので。
改稿版の物語がどの様に展開していくのか、すっごく楽しみです!
作者からの返信
改稿前からお読み頂きありがとうございます。
改稿前は聖騎士を最初から殺せる状態にしていましたが、それだと聖騎士の強さと怖さが出ない事と、ただの敵ではなく一人一人に焦点を当てて、切り結んだ先の虚しさ、みたいなものを出そうとこういう形になりました。
正に切り口をかえたら流れが変わったですね。
新たな切り口を効果的に見せながら、且つ、キャラが動いてくれる舞台を作り放り投げた感じですが、結構動いてくれてます。
征四郎のあの葛藤は、今作でも実際に彼の中で行われていますが、傍から見るとそうは見えないので、取り敢えずはこのままですね。
ああ言ったのは、一人称だとバンバン出せますが、三人称だとなかなか……。
ロズと征四郎の恋愛も一つの主軸になると思いますが、私にそれが書けるのか不安な日々を過ごしています!(笑)
ロズの視点でも、あの葛藤が見える日は来るでしょうが、ロズ自体も多くの葛藤を抱えてもだもだしているので、傍からツッコミ必須な状況になりそうな……。
ありがとうございます、今後もお読み頂けたならば幸いです。
第十七話 川を下りてへの応援コメント
面白いですね。剣を使う時、やはり運足はとても大事なんでしょう。
リアルだなあ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
実践派では無いので、結構適当ですが、資料を見ると足運びに対する言及はよく見るので。
リアルさが出ているなら嬉しいです。
第七話 胡乱な聖騎士への応援コメント
迫力あるなあ、凄い。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
迫力出せたなら良かったです。
それと、頂いた感想に書くのも何ですが、カクヨムコン中間突破おめでとうございます!
第四十話 不死者逝くへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
拝読させていただきました。
これまで主人公さんが積み重ねてきたことが戦いに生かされていると思いました。
この過程を楽しむために、最初から読みたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白そうな企画でしたので参加させて頂きました。
その一話だけ見て、ベストバトルだとなる様な物ではありませんが、積み重ねを感じて頂けたならば何よりです。
そして、過程の方も楽しんで頂ければ、幸いです。