第806話
私はギャルで死人です
死人さんが
パソコンから目を離さずに
付いて来てもらってもいい?と聞いたので
私が
はいと答えると
死人さんは部屋を出て
一階にある部屋へと入り
机の上に置かれている手帳を指差し
これを読んでくれる?
私は手帳を手に取り
読み始めます
私は読み始める
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます