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  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    おぉぉぉぉ……!
    “つまり内藤は、~にハゲてきているのである”の天丼が好きです!
    わ~古川さんだ~。
    もうこれ書けるの世界中探してもOliverさんしかいませんよすっご。
    面白かったです!

    作者からの返信

    おおーこちらも読んでいただけるとは!
    天丼で畳みかけてみました笑。内藤の悲しみがおもしろおかしく伝わっていたら嬉しいです。ありがとうございました!

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    古川さんのおかげて、夏からハゲ出した自分の頭皮にも自信が持てそうです。これで現実逃避せずにすみそうです!
    私もハゲを全うしようと思います!

    作者からの返信

    うおー薮坂さん、きてますか!そうです、ハゲは欠落でも喪失でもないんですよ。自信を持って生きてください。
    読んでくださりありがとうございました!

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    古川さんの文章……………………………
    好きです

    作者からの返信

    これをすすめてしまったことを後悔してたのですが…………………
    よかったです泣。ありがとうございました!

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    やばいですな......自主企画の100文字琴線ぶっ潰せシリーズもとい「わかったけど」シリーズからここに辿り着いたのですが......天才ですかあなた......天才ですねあなた。
    ちょくちょく挟まれる壮大なハゲに対する見解で毎回笑ってしまいました。これはいちサイトに投稿しておくなんてもったいない、ノーベル賞ものの文学作品です。

    作者からの返信

    こちらまで読んでいただきありがとうございます。お褒めの言葉をたくさんいただいてしまい調子に乗りそうです。笑ってもらえるのが一番嬉しいので、これからも楽しいものを書きたいです。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    >>そろそろ春が来るだろうと、唐突に、そんなことを思う。
    センスありすぎでしょw

    作者からの返信

    そこを拾ってもらえるとはw 季節感が必要かと思いましてねじ込みました。よし、センスある認定ゲットできたぜ。
    読んでくださりありがとうございました。超嬉しいです。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    本来は喪失、または無として捉えられる髪の毛の不在を「ハゲ」を有なるもの、または未来としてとらえる、ええと、なんて言えばいいの?
    怪作?

    作者からの返信

    おっさんを書きたかったんです。それでその、ハゲの中の希望的側面を、あの、無理矢理あぶり出す的な、えーっと、それです笑。
    いつもお付き合いいただきありがとうございます。読んでもらえてめたくそ喜んでいます。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    面白いですw

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。嬉しいです。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    お邪魔します。

    こう、ひとつのことを色々な言葉や切り口から書き出すことは、本当に難しいのが分かるので、笑いながら唸りました。笑
    すごいなぁ……と。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    ストーリー展開を考えるのが苦手なのでこういう書き方しかできないんです。楽しんでもらえたなら嬉しく思います。
    レビューも書いていただき、とても喜んでいます。ありがとうございました。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    ハハハハッ!
    笑いました。笑いましたよ。
    読んでる間ずっと。

    宿命、進化、新章。
    全うする。
    光る言葉のセンスに脱帽です。(≧∇≦)

    作者からの返信

    笑ってもらえて嬉しいです、やったぜ。ありがとうございます。
    言葉の選択はいつも悩みますが、くだらなさが的確に伝わってたらいいなと思います。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    「お世話になっています」
    あらっ、なんか自然にこの言葉が出て来てしまいました。(笑)
    わたしの近くにいる者が、古川さんの大ファンなので。
    わたしもファンになりました。

    ハゲをテーマにこれだけの物を書き上げるとは、ただ感心させられるばかりです。

    作者からの返信

    「こちらこそお世話になっております」

    ファンだなんてそんな、嬉しいやら恥ずかしいやらです。ありがとうございます。
    どんな悩みも突き詰めれば希望に変えられるはずだという意味を込めていたりいなかったり…。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    「ただハゲである事」
    それだけなのに、何か壮大な話を読んでいるような気になって、朝からニヤニヤが止まりませんでしたww

    人は誰しも劣等感を抱くものですよね。
    でもそれをバネにしたり、受け入れたりする事で、実はとても生きやすくなるんだよと教えられた気がします。と言う事はつまり、これは実はとても感動的な話で……。

    あれ?僕はなぜ泣いているのだろう……?

    作者からの返信

    泣かせてすいませんw
    そうか、これは感動的な話なんだ。そう考えると自分が高尚なことをしてるような錯覚に陥ってなかなかよいですねぇ。うん、よいですねぇ。ありがとうございます。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    また、盛大に笑わせて頂きました!
    仕事の合間に拝読したの。車の中でお腹抱えて笑ったから、危うく頭をハンドルにゴツンするところでした。面白い!(*'▽'*)♪

    作者からの返信

    よし、またAKARIさんを笑わせることができました、嬉しいです。最近はどうやったら笑ってもらえるかばっかり考えて書いてる気がします笑。次も頑張る。

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    斎藤さんだぞー!
    あの方もまた、ハゲを見事に全うされておられますね。
    ハゲはたしかに、生きている証かも。

    相変わらず小気味よいとしか言い様のない文章、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    またやってしまったなという気はしているのですが、どうやらこういうのしか書けないみたいです笑。レビューもいただき、とても喜んでいます。ありがとうございました。

    (私の「斎藤さんだぞ」に対する知識不足により、ハゲと斎藤という言葉から特定の人物が連想されるという事実をコメントをいただくまで知りませんでした。そうした意図はなかったので、勝手ながら人物の名前を変更してあります)

  • ある朝、鏡の前にてへの応援コメント

    『デブは怠慢、ハゲは運命』とはよく言われる格言ですが……。

    いや、古川さん、確かにハゲる覚悟で書け、と言ったのは俺ですけど……。

    どこへ向かうのか古川節。なんか心配になってきました。

    作者からの返信

    いやあの、真面目に長編について考えていたら頭がぶぁあああ!(悪い意味)ってなってとにかくなんでもいいから書こうと思って書いたらこうなりました笑。ものすごくすっきりしました。
    私はまだ大丈夫ですのでご心配には及びませんです。

    編集済