2019年3月1日 01:45
身元不明への応援コメント
これは面白い!サイコパスもの?サイコホラー?なのかよくわからないけど、鬼気迫る感じと不思議なユーモアがいい塩梅ですね。思わぬ掘り出し物という感じで楽しませていただきました。
作者からの返信
こんばんは。この度は拙作にレビューをいただき、ありがとうございます。そして、本当にうれしいコメントまでこうしていただくことができ、小躍りして喜んでおります。そして、先ほど五速梁様の「みがわり」と「かりそめ」をフォローさせていただきました。ホラー好きの私といたしましては、小説情報(あらすじ)を読んでいるだけでもワクワクしてくる2作品……ぜひ、楽しませていただきます!
2019年2月24日 23:30
淡々とした説明と女のモノローグの対比が夢野久作の世界のようで、不思議な浮遊感に包まれました。そして女の独白に反省も何も感じられないところに得も言われぬ怖さを感じました。寝る前にすげーものを読んでしまった・・・ (^^;
こんばんは。子供を誘拐すること自体がそもそも許されない罪であるのに、本作の女においては自分がしたことについての反省や、被害者や遺族に対する償いの気持ちすら見られないですね。ケイスケくんの最期については、作者である私自身も胸が痛くなってきます。応援コメントならびに評価までいただき、ありがとうございました。
身元不明への応援コメント
これは面白い!サイコパスもの?サイコホラー?なのかよくわからないけど、鬼気迫る感じと不思議なユーモアがいい塩梅ですね。思わぬ掘り出し物という感じで楽しませていただきました。
作者からの返信
こんばんは。
この度は拙作にレビューをいただき、ありがとうございます。
そして、本当にうれしいコメントまでこうしていただくことができ、小躍りして喜んでおります。
そして、先ほど五速梁様の「みがわり」と「かりそめ」をフォローさせていただきました。
ホラー好きの私といたしましては、小説情報(あらすじ)を読んでいるだけでもワクワクしてくる2作品……ぜひ、楽しませていただきます!