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  • 第3話 安部副部長 爆誕への応援コメント

    こんにちは。

    失礼なレビューを書きっぱなしで、感想をお送りしないのはさらに失礼と思い、書かせていただきます。
    読書経験の浅いシロウトですので、どうかご容赦を。

    言及した「秘密の花園」は三浦しをん先生の作品そのものです。
    「おんなのこはうそつき」は、比較するとより明るさと若い希望があって、ハッピーエンドの後味がいいと感じました。
    長編では、もっと重いのが好まれるかもしれませんが、わたしが読後にいただいた幸せ感は、本作のほうが比較にならないくらい大きいです。
    わたしがいうのも、本当におこがましいですが。

    第1話でわたしのHPが削られたのは確かです。しかし、近藤さんの描写になぜだか希望が見えて。
    読者(わたし)の気持ちをくすぐるテクニックが、阿瀬さん手慣れています!
    全体の目次を見てから読み始めていたら、もっと安心して(?)進めたのかもしれません。笑
    目次が「だいじょうぶですよ」と語ってくれていましたね。笑

    いつにないマジな感想で、すみません。
    読んでいただいた感謝を込めて。

    作者からの返信

    失礼なんてとんでもない! 嬉しかったです。実はこの作品を書きはじめた時は勢いがあってよかったんですが、途中で力尽きて放置していたので、ちょっと気恥ずかしさがありました。これ、まだ完結させられていないんです……。

    一回王道の物語を書いてみようと思って、緩急を意識してやってみたら、最初はよかったんですけどだんだん難しくなって。
    わーどうしよう、この先。ってなって筆が止まりました。



    瀬夏さんのパステルプラネット33、面白いですね。映像的というか、動きがあって。普段からSF映画を見られたりするんですか? 映像でものを考えられる人の描写かなと思いました。視点の動きがスムーズでいいですね、憧れます。
    処女作であのボリュームをコントロールされてるのは、すごいですよ。私には到底できないなと思って、応援ボタンをぽちぽち押しながら(たびたび押し忘れながら)読ませていただいています。