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  • チン・トン・電柱への応援コメント

    宮沢賢治の諸編を思い出す雰囲気で、楽しく読ませていただきました。タイトルと本文の軽やかなリズム感、バス停を往復してしまう酔漢。ノスタルジックな、色紙で作った切り絵のようなタッチで、アニメーションが再生されます。

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    ありがとうございます。
    ばかばかしくて、どこか可笑しい、そんな雰囲気に挑戦しました。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    切り絵のようなタッチのアニメーション! 意図していませんでしたが、そう言っていただけると、自分の作の新たな一面が見られる思いです。