第27話 不謹慎への応援コメント
この物語をコツコツと読み進めている金木星花です。この物語にはたくさん考えさせられるものがあり、言葉の一つ一つがいつも胸に刺さります。素敵な作品ですよね。
ただ一つだけ。今回の話で誤字らしきものが気になったので、この場を借りて伝えさせてください。
『大事な物は一箇所に固めるよう、父に行っておこうかしら』
この「行っておこう」は「言っておこう」の間違いではないでしょうか? もし私の勘違いであったら、無視してもらって構いません。
これからも応援しています!
作者からの返信
金木星花さん、おはようございます!
いつも読んでいただき誠にありがとうございます。
自分ごときには勿体ないほどのお言葉、ありがとうございます。これからもご期待に応えれるよう精一杯頑張って参ります。
誤字報告確認致しました。
修正させていただきます!
この春から社会人になったということもあり、少し更新が遅れるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
第15話 慌てふためくへの応援コメント
主人公のお父様も米国に留学していたのですか……私はアメリカはネットやテレビでしか知りませんが、確かに相手にしたらただでは済まない相手ですね(´;ω;`)
太平洋戦争にはいろいろな説がありますね、真珠湾攻撃には疑惑はありますが、私は何ともは言えません。
続きを楽しみにしています、読みやすいですよこれは……(^^)/
作者からの返信
鴉さん、コメントありがとうございます!
父に関しましては留学期間は短いですが、アメリカの工業力を直に見た1人であり、知米派という感じです。私自身も知識が乏しく、小説を書くには勉強不足だと日々痛感しております。
コメントを頂けると、非常に嬉しく、モチベーションも上がり、執筆活動を頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
本当にありがとうございます。
第10話 ありがとうへの応援コメント
初めまして、鴉と申し上げます。
数分前にたまたまランキングでこの作品を目にして、ここまで一気読みしました(^^)
泣ける話ですね、背筋が震える感覚に今陥っております。
続きを楽しみにしております(^^)
作者からの返信
鴉さん、コメントありがとうございます!
ご期待にお応えできるよう、全力で頑張らせていただきます。
第49話 新たなへの応援コメント
ウクライナの戦争を想わずにはいられませんでした。
なぜ、人間は戦い、命を奪うのでしょうか。
無気力感しかありませんね。
作者からの返信
詩歩子様
メッセージいただいていたのに、ご返信できず申し訳ございません。
ようやく執筆の時間が確保できそうなので、ちょくちょく更新させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。