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    申し訳ありません。
    私はあまり頭が良くないのでどうもこの話のオチしかりテーマという物を完璧に理解する事ができませんでした。
    それ故これから先は単なる憶測になります。

    カナは自身が妹と似ている、アオイは自身が母と似ているという互いに身近に似ている人がいるという共通項を持っており、
    カナは妹と瓜二つかつ五人家族で親からの愛情を充分に受け取る事が出来ない事が要因で失ってしまったアイデンティティをありのままを映す鏡を見る事で取り戻す事がで出来た。
    アオイも母そっくりの顔立ち故に母が死んでなお抱く事のない寂寥感を、ありのままを映す鏡を見た事でアオイと母ははっきり別人だと理解して初めて母の死を受け止める事が出来た。
    こう仮定すると問題になるのはありのままを映す鏡ですが、これは実際に単なる鏡だったとしてもストーリーは成り立つ筈です。
    であれば何故この鏡が七不思議の一つなのかと考えると、アオイやカナが悩んでいる事に勘付いたミヅキが、従姉に頼んで友人2人に自分の内面を見つめ直す機会を与えたのでしょうか。

    とここまで憶測を重ねて、最後に引っかかるのはアオイの母です。
    アオイの母は駆け落ち同然で家を出て、仲の良かった従妹以外は葬式に出なかった。
    そしてアオイの母は自身の事よりアオイ自身の事、そしてカナの事を気にしていた。

    ……もしかしてアオイの母の従妹はカナの親族なのでは?
    それ故にカナの事をそこまで気にしていたのでは?
    ここまでくると完全に妄想です。
    ともかく内容としては、個人的にはオチのはっきりした短編が好きですか、戸松様の作品はとても面白かったです。

    最後に文章について一点。

    母は決まってそう尋ねる。まるでアオイに他のことを話す隙を与えないかのように。たとえば、自分の病状について尋ねる隙を。

    戸松様のこだわり故の文ならば申し訳ないのですが、

    母は決まってそう尋ねる。まるでアオイに他の事、例えば自分の病状について尋ねる隙を与えないかのように。

    とした方が簡潔になると思います。

    文章自体はエッセイで明晰な文章が書けない事を悩んでいらっしゃった様ですが、とても読みやすかったです。

    長文失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございます。

    考察いただいた内容に関しては作者として何とも言えないのですが、ご指摘の点は自分でも気になってたので検討してみます。