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  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    本当に作品に引き込む力がすごいなと感じます(>︿<。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言葉だけで景色を伝えられるように、頑張りました!

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    奥ゆかしいし焦れったいし……はぁたまらんです。好きですこういういじらしいやり取りが。
    実際、今の関係を壊したくないけど何か踏み込んでみたい思いもあって、マフラーはその悩んだ末の一歩なのかなと考えてしまったり。大好きな人が笑ってくれる、それで心は満たされるでしょうし、それ以上も望んでしまいそうです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    「好き」だから、揺れてしまいます。単純に進まない恋愛は、私も大好きです。
    壊したくないけど踏み込みたい……この関係に一番安心している一方で、一番苦しんでいるのは幸子自身なのかもしれません。
    会えば会うほど、満たされるはずなのに、乾いていくというジレンマもあり、恋愛って本当に難しいですね!

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    青とオレンジの対比が効果的で、視覚に訴えてくるものがすごいな、と思いました。
    これはもう、「切ない!」ですねー。恋愛モノということで期待していたんですけど、ひとつひとつのやり取りがスローテンポで綴られ、「そう来たか!」と唸りました。
    来月のお題にも期待ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冬の寒々しい景色の中でも、鮮やかさを感じてもらいたくて、色と服装に関してはこだわって書きました。
    言えない思いは、いつだって誰だって、切ないものだと思います。

    恋愛ものを月波さんに見てもらえるのは、ものすごく恥ずかしいですね……。
    好きな人の言動は、しっかり見てしまうものだと思うので、仕草などをしっかり書き切りました。それが良い結果になって嬉しいです。

    来月も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    すごく繊細で、雪は降っていないのかな、でも雪景色を連想する作品でした。
    >温かそうな青いセーターを着ているけれど、色白な首筋には何も巻かれていない。
    この、青と白の対比もとてもきれいで。
    大切に隠している想いを描いた、切ない短編でした。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    雪は降っていませんが、灰色な天気を想像しながら書きました。
    私の想像する冬の色は、白というよりも灰色や枯草色が思い付きます。
    今回は、色についての描写に力を入れましたので、対比を褒めていただき、とても嬉しいです。
    大切にしているから、胸にしまう、だからより切なくなりました。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    伝える事のできない想い。切ないですけど、これからもその想いを抱きながら、紗世の隣に居続けるのでしょうね。
    せめてその手は、ずっと繋がっていて欲しいです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    片思いの辛さと切なさ、十分に伝わったようで嬉しいです。
    無邪気に笑う紗世に合わせて笑いながら、幸子も手を繋ぎ続けるのだと思います。

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    気持ちを伝えることは出来なくても、大切にしているという想いはちゃんと伝わっているでしょうね。
    心を隠さなければいけないと言うのは辛いですけど、二人にはこれからも仲良しでいてもらいたいです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    言えない気持ちを抱えたままなのは、恐らくとても辛いものだとは思いますが、それよりも一緒にいたいという気持ちが勝ってしまっているのが幸子です。
    紗世の気持ちについては……続編があれば、書いてみたいですね(含み笑い)

  • それでもこの冷えた手がへの応援コメント

    甘ーい、砂糖吐くー。
    (´Д`)<砂糖

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    ビターで甘々のバレンタインになりました。