第3話:ぽつぽつと床に水が当たる音への応援コメント
副学級長の言い分が正しいはずなのに彼女のことになると彼は正常じゃなくなりますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼も蚊にすら嫉妬するような人物なのです。
第6話:デートの後は、行く予定だったのでへの応援コメント
顎への膝蹴りはラッキースケベの代償としてはデカ過ぎます(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女が反射的に蹴ってしまったためか、非常に高威力になってしまったらしいです。
第5話:相撲の明確なルールは知らないへの応援コメント
カルボナーラ食べに行くはずが、彼女と妹が富士山の五合目で相撲を取ってるのを目撃するなんて誰が想像できましょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の相撲は、この小説で一番頭が悪いシーンになる予定です。
第4話:当日泊まれるホテルなんぞ無いへの応援コメント
ついに彼女と妹がエンカウント
いろいろとヤバイ二人ですが彼はこの状況をうまくさばけるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼ならきっと上手くさばいてくれるでしょう!
第2話:明日に用事があると起きるのが早いタイプへの応援コメント
彼女の予想を超える行動を見せる妹は破天荒過ぎますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹は万人には理解できない哲学で動いているので、想像してもやらない行動をしてしまう人間なのです。
第1話:蚊に嫉妬するカップルへの応援コメント
改めて1話読みにきましたが、彼女の行動が衝撃的すぎます。だいぶヤバイはずなのに可愛いく思えるから不思議
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女さんを可愛いと感じてもらえて、嬉しいです。
第7話:遠距離デートへの応援コメント
まさかの展開!4日間ずっと通話してたら通話料金めちゃくちゃ高いですよ(彼がイタリア行った方が安いんじゃ?)
彼女の機嫌がこれで治ったならいいのでしょうか⁇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女さんは現地プリペイドSIMとやらを使っていて、日本のSIMを使い続けるよりは安くなっています。なので彼氏が行くよりは多分安くなっているはずです(苦し紛れの後付け設定)
第5話:お悩み相談とブチ切れへの応援コメント
ああっ!これはあかん((((;゚Д゚)))))))
彼女の理性のストッパー崩壊です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんなダムでも限界はあるのです。
第7話:この後めちゃくちゃ(ryへの応援コメント
見事に彼女の策略にはまってしまった主人公^_^
色々って!まさか本当に一線超えてしまったの⁉︎
彼女の友達に知れたら駆除されちゃいそう...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女から彼氏に迫った感じなので、過保護ちゃん的には「何か殴りにくいなぁ」って思って殴る感じです。
第6話:黒デレ流行れへの応援コメント
彼女の友達:「暴走暴力過保護女」
まさにぴったりの愛称ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この出来事があって以来、彼女のあだ名が「暴走暴力過保護女ちゃん」になったらしいですよ。
第5話:海の家とか実在するの?への応援コメント
何で切れてたのか気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何回も何回も「紹介して」「紹介して」と言われてウザイのと、彼氏に対して言い寄ったので独占欲が暴走し、その二つの要素でイライラが徐々に募って爆発して切れました。
第7話:喜んで良いのか分からないハッピーエンドへの応援コメント
そこは殴られても仕方ないよ...
自分の為に怒ってくれる良い友達がいて彼女が羨ましいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に殴られてもおかしくないことをしましたからね。
なお、それとは関係なく害虫であるという理由で殴るもよう。
第5話:私はいつも通り行動するだけで良いへの応援コメント
彼女の友達意外とキャラが濃い!
でもいい子だ!害虫呼ばわりして首を絞められるくだりも面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首絞められても泣き言一つぐらいで許す、良い子です。
第4話:愛情たっぷり冷凍食品弁当への応援コメント
毎日、弁当作ってもらっておいて冷凍食品だったことがわかったら元カノを責めるなんてこいつ何様だーって思います。自分では作らないくせに騙されたとか言える無神経さ。読者としても「早く帰れ!」と言いたくなります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。確かに作ってもらってる立場で何言ってんだこのゴミ屑とか思ってしまうかもしれません。
ですが安心してください!
実はこれ嘘なんですよ。クラスメイト君は元カノに弁当作ってもらったことはありません。
ただ、学年一位の手作りハンバーグを(勝手に)期待して、冷凍食品の味がしたことに思わず「いやぁすっかり騙された気分だぜ」とか言ってしまい、それを誤魔化すためのでっち上げです。
別に元カノを責めているわけじゃあないのです。よかったね()
第1話:前準備の量 = 劇の出来への応援コメント
更新まってました!
彼と彼女の物語がまた読めるとが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思っていただき恐縮です
今作はあと数話で終わってしまう予定ですが楽しんでいただけたら、幸いです