第六章「運命と太陽」への応援コメント
「決定的な敗北」も無ければ、「絶対的な勝利」も無い……人生の教訓ですな。
第五章「決定と戦慄」への応援コメント
ティズ強ぇぇぇ……
ヒビキは、「人格」だけの存在なのでしょうか。様々な人間の身体を渡り歩いてきた……
作者からの返信
拙い小説を読み続けていただきありがとうございます……。ティズ姉さん強いですよね……。
ヒビキくんはああ見えてふつうの人間です。かわいい。
第四章「修羅と混迷」への応援コメント
復讐が、生きるよすがだったのですな……
第三章「襲撃と殺戮」への応援コメント
ヒビキ……も能力を?
それにしても「必殺」て。
第二章「奇跡と悪夢」への応援コメント
わざと負けておく、というのは実際あるらしいですな。
ツキが逃げると避ける人も逆にいるとか。
その辺は気の持ちようなんでしょうなあ……
第一章「朝日と白夜」への応援コメント
ホワイトナイト!
逆に夜は弱いということでしょうか……
描写がとにかく精密ですこんと物語に入り込めますなあ……
第七章「会話と真実」への応援コメント
最後は未来を感じさせる、いい話でした!
作者からの返信
フランくんの物語を最後まで読んでいただき、ほんっとうに感謝しております。ありがとうございます。