第2話 最初は処女の如く(二)への応援コメント
この話は面白いですね。
ここまで小気味好く罵声を浴びせられると、もっと言って欲しくなる。−わけないですがw
カクヨムで指摘するのはNGだそうですが、
お前は大学生四年生なのよ=>お前は大学生、四年生なのよ
もしくは
お前は大学四年生なのよ
お前は大学の四年生なのよ
ですかね?
狂ちゃいなさいよ
狂っちゃいなさいよ
ーーー
タイトルもいいし、まだ二話しか読んでないけど、殿堂入りの面白さじゃないですか。こういう姫の側にいるのもいいですね。
跪かせてやるw
みたいに、反撃の機会を実は伺うのが、楽しいんじゃないですか(笑
さあ、もう絶対今日は寝る。この二日、ご主人様が横暴で寝る時間なかったから。
第17話 国家同士の約束の結末と三人の指導者(五)への応援コメント
だめそうw
第3話 最初は処女の如く(三)への応援コメント
この回は途中から厳しい。なぜかわからないけど。
ツンデレのセオリーで、案外デレがそろそろ出てもいいのに、
「生理的に嫌な女」が前面に出て、自分の場合は、ここで回れ右。
悪魔的な女でも、なんつーか、もうちょっと違う方が。この今回のおぞましさというのは、昆虫を間違って踏み潰した系の、そういう「生理的に厳しい感」。
まあでも、一話二話はものすごくよかった。普通のツンデレに行ってしまうと単なるラノベみたいになるだろうから、きっとこれで良いんだろう。
もう寝ますけどw
「最初は処女の如く」っていうのも、なんか期待感あって良かった。この先、一話二話の小気味の良さが続くのなら読みたい。やっぱり登場人物に「生理的嫌悪」感じちゃうと先が続かない。残念。