九話 マグリス家の足跡への応援コメント
魔術師の名前も建物が建っていた場所も
聞かないのは痴呆症かな?
八十七話 ろくでなしの狐への応援コメント
凄く楽しくて一気に読みました。
続きを楽しみにしてます。
八十七話 ろくでなしの狐への応援コメント
まだ続き始まらないんですか?
この作品ずっと待ち望んでるのに〜
三十九話 賢者ビルフォリオへの応援コメント
魔界の賢者を恐怖で恐れさせるとは流石は賢者ビルフォリオさん。他の人でも真似、、、出来ないことはないが大概やらない事をサラッとやらかすとはなぁ。
三十九話 賢者ビルフォリオへの応援コメント
ビルフォリオさんが良すぎる‼️ケモナーの変態で、女体化で受け、賢者でありながら賢者の弟子という色んな属性っぷりww本当に最高です!
それに対するアモンの反応も良かったです。確かに誰でもアモンみたいになる気がする。
今回も面白かったです。これからも頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
彼は欲望に忠実なのです。
二つ名も凡俗の賢者ですからね(笑)
あれだけのことが目の前で起きれば誰だってああなります。
しかも聞きたくない情報まで聞かされれば……。
ありがとうございます。最後までお付き合い願えれば幸いです。
三十五話 罪と罰への応援コメント
賢者が個性的ですごい良かった。特にビルフォリオさんの変態っぷりはとても面白かった。それに対する他のメンツの反応もとても良かったです。
気になるのは拒否権を言った際のビルフォリオさんとローズマリアさんの反応の理由がよく分からない。拒否権の説明の前までは結構王家に忠誠があるような感じなのですが、ある意味王家軽視の拒否権に対してこの反応はもう少し説明なり心情解説等が欲しいです。
後誤字はどうすればいいのか分からないので、なろうの誤字報告で送りました。一度迷惑と言われた事があるので、カクヨムでは何かがどこかに書いてないと送らない事にしているので。
今回もとても面白かったです。次回も楽しみに待ってます。これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただき一安心です。
王家軽視ではないかという疑問ですが、もちろん作中の歴史にはそのような意見を述べる臣下も度々存在いたしました。歴代の国王は賢者に対し器の大きさを見せると言う意味も込めて、拒否権を認めてきた流れがあります。加えて賢者は個人で強大な力を持った存在です。王室としてはある程度の自由意志を認めざるを得なかったとも言えます。
一方で賢者側としても王室に使い潰される心配をしなければなりません。そこにいち早く気がつけない者は賢者の中でも二流。故にビルフォリオ達は主人公に感心をしたといえます。
――と、いうのが大まかな事情なのですが、確かに不親切だったようにも思います。なので後のエピソード(次章になると思います)にこれらの説明を盛り込む予定です。それとこの拒否権がどうしてなければならないのか、という理由も描く予定になっております。
なろうにて誤字報告を確認いたしました。
カクヨムでも訂正いたしましたのでご確認いただければと思います。
楽しんでいただけるのが一番の喜びです。
引き続き魔界賢者をよろしくお願いいたします(^^)
三十四話 賢者からの転落への応援コメント
それは、物書きが一度は願うもの(^_^;)
叶えば、大作家に成れるヤツですね(-.-)y-~
作者からの返信
ええ、ほんと欲しいです。
七夕の奇跡の力に期待したい(興奮)
編集済
八話 屋敷に潜む者2への応援コメント
> 魔界に帰す魔法陣だって当然存在する。
1話の終わりにイリスに使えていたんじゃ…?
《追伸》
なるほど!
そういうことだったんですね!失礼しました。
作者からの返信
この魔術は簡単に言うと、召喚で呼び出された者を帰すものです。
イリスの場合、魔法陣を介さず人間界へ来たので、魔術の適応外となっています。
……とは言っても不親切な説明でしたよね(汗)
もう少し分かりやすくする為に書き加えておきますね。
編集済
二十話 再会への応援コメント
(ある意味)姉弟喧嘩で国がヤバいというか、お隣のお姉さんのおかげで魔国との戦争になったと思ってしまうレベル
あ、正体はルナだったんだ。(予想が当たってしまい申し訳ない)ルナもルナで若返りの薬飲んで待っていたのかある意味愛だね。
テトはテトで性転換の薬飲んでそうな気がするのは私の考えすぎかなぁ......
作者からの返信
ええ、隣のお姉さんさえいなければ……。
ルナの主人公への愛はそれだけ大きいと言うことです。
そうですねぇ、テトの場合性別が一番の障害ですから、その可能性は高いのではないでしょうか。
どのように成長したのかは続きを見ていただけると分かると思います。
編集済
五話 オーガが現れた!への応援コメント
真ん中過ぎたあたり(三分の二くらいの辺り)
オーガの身体が弾け飛んだはじけ飛んだ
って二つ書いてありましたよー。
それにしても、レモンさんの作品はやっぱり面白い!w
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
すぐに訂正しました!
そう言っていただけると嬉しい限りです(^^)
四話 冒険者デビューへの応援コメント
赤ノ牙レッドファング…大地の牙の立ち位置かな?
それとも、素直な愛すべきバカとして生まれ変わったアビ君かな…?w
もう既にこの三人組はちょっと好きw
作者からの返信
そうですね。立ち位置的には大地の牙が近いでしょうか。
ただ、こっちのリーダーは残念な感じですけどね(笑)
十二話 墓場への応援コメント
あれぇ?お兄ちゃん?