登場人物詳細 真宮 琳(まみや りん)
年齢:15歳
所属:宝條学園一年生(探偵部)
身長:157cm
体重:51kg
スリーサイズ:B85(D)W59H87
血液型:O
誕生日:1月28日
趣味:ハチミツの瓶集め(食べきった後ちゃんと洗ってる)、長電話(普段余り電話しないが実は一度電話を取れば十分位はお喋りする)
好きな食べ物:ハチミツ、カボチャの煮付け、激甘カレーライス/苦手なもの:異性と一緒にいる事(会話自体は普通に出来る)、グリーンカレー(独特の味がダメ)
容姿:薄桃色の髪と緑色の目を持つ。茉莉によく似た髪型でおさげのツインテール。
能力:精神感応(テレパシー)
能力詳細:思念を介して対象の脳神経へ直接会話する。
通常の異能力者との違いは精神感応の射程・精度が非常に高く、効果範囲は半径約10kmその気になれば深層心理の意識とも会話出来、精神干渉している瑠奈との会話も可能。
詳細:瑠奈の従妹で茉莉の妹。中学の時は瑠奈とは別の学校だった。
瑠奈とは別のクラスだが瑠奈や親友の芽衣子と一緒にいる事が多い。異性に対しては奥手で同性と遊んだりお喋りする方が好き、姉との仲は良好だが姉の男癖の悪さだけには悩ませている。
探偵部に入ったのは副部長勇羅に、名前だけの部員でも良いからと言われた為。自他共に認める甘党で食べ物に何でも砂糖やハチミツを入れたがる。料理自体は出来るが茉莉や瑠奈の監視がないと、度の過ぎた甘党以外は食べられない甘味と化す。
真宮一族特有の精神干渉異能力持ち、琳の場合は異能力者と同じく思念で直接話しかける程度だが、通常の異能力者と違い念話の精度がずば抜けて高い。実はテレパシーの会話では普段以上に喋る。
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